2024年02月26日

SDカードトランスポート

最近は、はんだ付けをやっていなかったので、リハビリが大変。
1年以上前に入手していたトラポ基板そのもの、NDKのクロック、ケブトンテープとか
探すのにかなり時間をとられました。
人生の5分の1くらいは、ものを探す作業をやっている気がします。
久々の更新のSDカードランスポート製作記事になります。

□SDカードトランスポート基板
ケンさんのホームページで見かけて以来、なんだかんだで5枚を順次購入しています。
先に購入した2枚がPCM音源再生時にランダムに左右が入れ替わる事象が発生していました。
たまたまか2022年8月以降購入したものが、入れ替り事象の解消、SDXC256GのSDカード、
eXFATフォーマットに対応している新バージョンのようです。
このあたり業者によって、当たりはずれがあるみたいです。

□ケース
いろいろ探した結果、タカチのCF16-11GSをケーシングして使ってます。
image1.jpeg
液晶窓部がガタガタな加工になりましたが、黒の油性ペンでごまかしてます。
斜めからも画面が確認できて、ジャストフィットと勝手に思っています。

□外部インターフェース
I2S-HDMI送信基板とI2S-SPDIF変換基板に各信号を分岐して、外部インターフェースとしています。
image3.jpg
・I2S-HDMI送信基板:
 お気楽オーディオキット館のHDMI変換送信仕様でアイソレータICを入手して組み立てました。
 アイソレータICありの方が、よりピントが合う感じです。
・SPDIF基板:
 AliExplessで入手したWM8805を使ったもので、MCLKが49M,45Mでは動作せず。
 MCLKのみフリップフロップ分周回路を組んで、分周した25M,22MをSPDIF基板に
 入れて動作させています。

□電源
image4.jpg
スイッチング電源+1次レギュレータ+2次無帰還電源の構成で5Vを供給。
この構成はトランス+無帰還電源単体やバッテリー駆動より負荷変動に強く、
より細かな音がでる印象があります。
・スイッチング電源(12V):
 ダイトロンの12V超低ノイズスイッチング電源(LFS150A-12)。
 数年前にモノタロウで入手。いまは扱っていないっぽい。
・1次レギュレータ(8.7V):2回路
 レギュレータLM350+LCフィルタ構成。Lはファインメットコア。
・無帰還電源:
 JONSONさんの無帰還電源を組み立てて使用

上記の構成で1年くらい使ってましたが、
nightさんのサイトでクロック換装+クロック独立電源の記事を拝見しました。
1年以上前にDIYNHKからNDKのNZ2520SDAを入手して放置しており、
ついでにLT3045基板も別件で持っていたので、これは作業しなくては、と。

クロックは、IC用はんだごてと専用のこて先で道具に頼って簡単に取り外せましたが、問題はクロックの取り付け。
記事ではクリームはんだと回路補修用銅箔でヒートガンを使ってNDKのクロックをはんだ付けされていましたが、シール付き銅箔しか入手できなかったこともあってか、うまくいかず断念。
ゴムの作業シートにクロックの大きさの四角穴を開けて、そこにクロックを挟めて、固定するのを思いつき、ケンさん方式?で一本づつリード線をはんだ付けするやり方でなんとか交換しました。
image2.jpeg

老眼にはつらい作業で、しばらくはやりたくないです。

でも、苦労してクロック換装した甲斐がありそう。
音場の拡大、音源の位置がより明確になり音質的には一段上がったかな、
対応してよかったです。
posted by sunacchi at 22:09| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月01日

島津Model-3導入

島津Model-3導入しました。
初ロット品で、シリアルはNo.5とのことです。
あ、Model-2も駆け込みで入手し、Model-3+Model-2構成です。

10畳部屋に GS-1 ⇒ A&Cオーディオ ドルフィンとビクター SX-M7の2台を
置いていたところに設置したのですが、65インチTVとのスペースもありで、
いい感じで収まりました。

PA010131.JPG
これからセッティングをしっかり詰めていきますが、マニュアルではかなり内向けの
セッティングを推奨されています。

島津スピーカーをご存じない方もいらっしゃると思いますが、
島津さんはA&Cオーディオというベンチャーブランドでオリジナルの
スピーカー/自作パーツを提供されていた方です。
私としては6cmDDS振動板を採用したドルフィンの導入からのお付き合いになります。
ドルフィンが気に入っていましたので、10cmDDS振動板となったModel-3が気になり、
事前にオーディオユニオンお茶の水店に足を運んで、総代理店のオーパス・ワンさんとも、
いろいろご縁を感じ、今回の導入となりました。

再生環境:
 トラポ:SDカードトラポ+5V無帰還電源(I2S)
 ネット系:Wiim Pro+ディジタルアイソレータ(同軸)
 DAC:SMSL D400EX(I2S接続/同軸)
 パワー:逢瀬 WATERFALL Power 502L(XLR接続)

9月はかなり暑い日が続いていたので、なかなかエージングが進んでおりませんが、
音場はスピーカーの前の方に展開し、音源の実在感がかなり上がったのがわかります。
歪みのない音って凄いです。
AmazonMusicHDがこれなら良いかもくらいに、まともに聴こえるようになりました。
我が家ではTVの反射があってよい環境ではないのですが、ボーカルはTVの前
ちょい上の方に定位します。

今月の『MJ無線と実験』10月号で柴崎先生が島津スピーカーのテクニカルレポートで
ユニットのDDS振動板について書かれていますが、唯一無二ですね。

60Hz以下の低音域については10cm口径のユニットでは無理ですが、
バスレスポートから量感を持って、いい感じの低音が出るチューニングがされており、
そこまでの不足は感じません。
試作機では不足していた高音も、製品版では私の駄耳では不足や違和感も感じないので、よしです。

しばらくの間、音楽を愉しみたいと思います。
posted by sunacchi at 12:36| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月07日

最近のシステム構成(スピーカー編)

ブログを更新しようと思いながら、作業に手を取られて、なかなか手がつかない状況でした。

最近のシステム構成のスピーカー編です。

以前のスピーカー「GS-1」は半年前くらいに旅立っていきました。
今は点音源を追求したくなり、いろいろ試行錯誤しています。
現時点は、こんな構成。

IMG_0867.JPG

メインは、Hippoさん「A&Cオーディオ」の「Dolphin試作品」。
ウーハーは、カノン5Dさん「オーディフィル(AudiFill)」の「SW-1」。
スーパーツイーターは「TaKe T」の「BEE-PURE」。
まさに日本のオーディオベンチャー寄集め的な構成です。

Dolphinのユニットは、わずか6cmのフルレンジの金属製のDSSダイアフラムユニットです。
効率は80dbで、Dolphinはそこに音源が存在するという音の実体化を感じさせる唯一無二のスピーカーです。
ただし、私が聞いている音量では、単体では、ユニットの底打ちとなり異音がでるため、小音量再生が前提となります。
低音域をハイパスしてやると、俄然、入力が入り、ミッドとして利用すると普通の音量で使えるようになります。

SW-1は16cmの振動版を強化したユニットで25Hzから再生できるこれまた稀有なスピーカーです。
普通は別のアンプでSW-1を駆動して、サブウーハーとして組み込みが前提ですが、
単体での効率は82dbでしたので、単体でDolphinと組合わせてできないかと実験してみたところ、
ちょっと低音過多な気がしますが、なかなかいい感じ。

なるべくDolphinの有効範囲を広げるため、サブウーハーとDolphinは、いろいろ試行して、
今は300Hz 12db/oct(ネットワーク定数は理想式で算出)で逆相で接続してます。
SW-1は自作のインシュレーター+スパイクに3点支持で配置しています。
Dolphinは密閉とした上で、ケンさんのところで紹介されていた、自作の吊り下げ式のFLOATボードに乗っけています。
ぱっと見、貧相なスピーカー構成という感じですが、なかなか実力があるかなぁと思っております。

尚、うちではDolphinの400Hz 6db/octは、少しユニット振幅が大きいと感じ、位相的には不利ですが12db/octを採用してみてます。
posted by sunacchi at 15:19| Comment(2) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月20日

ブログ再開します

前の記事から早二年半、今更ながらそろそろブログを再開しようかと。

二年半の間、早期定年、再就職、再定年?を経て、今に至ってます。

趣味は相変わらず、ちまちまオーディオやってますが、
あまり進展はない感じなので、情報少な目で。

では。
posted by sunacchi at 17:32| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月06日

2019年 あけましておめでとうございます

昨年は、AudioVisualもそこそこな感じでした。
年末年始はいろいろと考えることがあって、あっという間に過ぎてしまいました。
2019年は、公私共にいろいろとありそうな感じです。

大きなシステムの変更もないため、ブログの更新はあまりしていませんが、
今年も地道に手の届く範囲で、やっていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。



posted by sunacchi at 16:24| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする