2015年01月31日

ヘッドホンが聴ける環境(その3)

年末から、ちょこっとヘッドホン環境として、レベルを上げました。

まずは、SENNHEISERのHD800を平行輸入品で入手。
互換ケーブルも入手してバランス接続してます。
headphone-3.jpg

PCの方は、NoPCI+(プラス)という10年くらい前に玄人志向で出していたPCIスロットに差すPC用の電源ノイズを軽減してくれる基板を自宅から持ってきて入れてみました。
±12VはLDOのレギュレータを介しての電源供給、PCIの後ろのスロットの3.3V、5VをOSコンをパラって状態で使う基板です。
headphone-4.jpg

DDCのAES16の方には、ARTのSyncGenというワードクロックジェネレーターでクロックを投入、SyncGenの電源は12Vのバッテリーから供給してます。
headphone-2.jpg

ま、これくらい機器をそろえたら、ヘッドホン環境では、ハイエンドっぽい感じででしょうか。
音は、言わずもがなって感じです。
ヘッドホンアンプもHA-1あたりに変えたら、たぶん最強かも。

お、そういえば先週の木曜日に新橋から竹芝方面を歩いていたら、ドクターイエローを見かけました。
幸せになれるといいなあ。



posted by sunacchi at 22:07| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

あけおめことよろ2015

年末から富山に戻ってきていますが、元旦から結構雪が積もってます。
道も圧雪でガタガタで実家に行くのも大変でした。
私生活では、昨年は生活環境も変わって、バタバタしましたが、今年は娘の結婚式も年内に実現しそうですし、仕事も忙しくなりそうです。

昨年はオーディオでは大きな進歩もなかったのですが、今年もできる範囲でやっていこうかと思ってます。
これまではポータブルオーディオなんてと思っているところがありましたが、なかなか活気があり、若い世代の熱気を感じます。
技術的な進歩もここが旬な気がしてます。
今年は、ニアフィールド、ポータブルをテーマにぼちぼちやっていこうかと思っています。



posted by sunacchi at 12:41| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

ヘッドホンが聴ける環境(その2)

普段聞いているヘッドホンは密閉型のソニーのMDR-Z7と開放型のbeyerdynamicのDT990 PROです。
どうせなら、バランス接続してみたいところ。
まずは、お手軽な線材で自作してみました。

MDR-Z7用のバランスケーブルは自作が簡単。
線材はMOGAMI 2944です。

DT990 PROもトルクスねじが外れれば、ネットの情報で簡単にバランス仕様に改造することができました。
これもMOGAMI 2944に線材をすべて変更しました。
pc-2.jpg

さてさて、PC〜U-05〜ヘッドホンの音の感想です。
U-05で使っているES9016ってES9018の廉価版らしいですが、はやりESテクノロジーの音ですね。
上から下まで非常にエネルギッシュで厚めの音。
なんとなく聞き慣れている感じで、安心感があります。
U-05のアナログの音は、ES9016の音を癖なくそのまま増幅した感じの音です。

バランス出力を聞いてしまうと、もう戻れないです。
音の分離と低音のしまりが格段に違います。

PCMはAES16のAES/EBU接続の方がUSB接続より、より滑らかで、音のニュアンスが感じられます。
USB接続は少しおおざっぱですが、より厚めです。
勢いのいい音を聞きたかったらUSB接続ですが、AES16のAES/EBU接続が好みです。

MDR-Z7はDT990 PROより上も下も伸びていますが、音場では開放型のDT990 PROの方がかなり上、音場につられて最近はもっぱらDT990 PROを聴いています。
DT990 PROは線材を変えたこともあるのか、巷で言われるようなサ行のささりとか暗さはなく、多少ドンシャリのシャリのないドン気味な感じです。
DT990 PROはもう少し繊細さがほしいところですが、音楽性に富んでいて聴いていて楽しくなるので、私もそうですが、一部病み付きになる人も多いかと思います。

次は、HD800かPM-1あたりで繊細さがほしいところです。




posted by sunacchi at 13:00| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘッドホンが聴ける環境(その1)

ま、冬ボも出たということで、PCベースでヘッドホンが普通に聞ける環境を構築してみました。

ヘッドホンアンプとしては、バランス出力対応しているパイオニアのU-05を入手。
とりあえずのリファレンスという位置付けです。

U-05はネイティブのDSD再生に関しては、Dopに対応せず、WindowsのUSBのみサポート。
DSD再生にはWindowsPCが必要ということで、合わせてWindowsマシンも組み立てました。
いつものようにファンレスPCです。
 ケース:飯山のPCケースを自作加工したもの
 マザボ:ASRock B75 Pro3-M
 CPU:3220T
 メモリ:DDR3 1600 8G
 電源:ABEEのACアダプタ AC150-AP04AA
 グラフィックカード:玄人志向ATI5770
 音源カード:Lynx AES16
 SSD:SOLIDATA 64G(容量少ないけどSLC)
 OS:Windows8(アップグレード版)→Windows8.1proにアップデート
 再生アプリ:JRiver Media Cener
pc-1.jpg
PCはCPUクーラー以外は、引っ越し前から準備してきた手持ちの中古中心の部品です。
音への影響を避けるためにグラフィックカードはCPU内蔵を避け、外付けのものにしました。
電源のAC150-AP04AAはOSコンがてんこ盛りで、いい感じです。

音源カードのAES16はPCI版で、4年くらい前にebayで買った中古のもの。
チップセットレベルでPCIインタフェースのサポートはインテルではB75が最後らしいので、音源カードのPCI優先でマザボやCPUも決まってしまった感じです。
接続ケーブルを自作し、U-05のAES/EBUインタフェースに直接接続してます。
自宅PCだけの問題かもしれませんが、PCを再起動直後、ASIO接続ではDropoutが出まくり、デバイスの有効→無効→有効を行わないとちゃんと動作しません。
ま、儀式だと思ってやってます。

再生ソフトはDSD再生できるソフトとして、foobar2000と聞き比べた結果、JRiver Media Cenerが圧倒的にいい音でした。
ライセンス購入してます。
HQ-Playerは高いのと、まともに動かせなかったので試してません。
音源カードではPCMのみですがJRiver Media CenerではDSD→PCM変換で聞けます。
ネーディブDSDはUSB接続で再生できます。

U-05ではロックレンジアジャストの上級モード設定機能でES9016のDPLL バンド幅の設定を7段階に設定可能です。
 Lowest
 Low
 Med-Low
 Medium
 Med-High
 High
 Highest

うちの環境では電源オン直後ではDirectモードでAES/EBUではMed-Lowまで、USBではMediumまでがロックはずれなしです。
PCもU-05を2時間くらい通電すると、AES/EBUでLowestでたまにロックはずれ、USBではLowくらいまで使えるようになります。
信号中のクロックの精度はAES16の方がいいようです。
Directからオーディオスケーラーモードにするとロックはずれしやすくなります。

ここいらへん、その昔BaffaloDACでさんざん実験していたことを思い出しました。
今どきバンド幅をマニュアルで設定なんてね。
音源同期のクロック入れるくらいの技、パイオニアならできそうなものですが。。。。




posted by sunacchi at 11:58| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

ネットワークプレーヤ用ネットワークのすすめ

うちではデジファイさんのところで推奨されているように自宅側のネットワークにルータを1つ入れ、ネットワークプレーヤ用の2次のネットワークを作って、音源の再生を行っています。
https://sites.google.com/site/digififan/home/digifi-labo/gai-yao

こうすることで2次のネットワークでは、Wifiルータ配下のHTTPなどの1次のネットワークに流れるパケットが流れません。
これが結構音に影響あるみたいです。
こんな感じです。
network.jpg

あと音をよくする対策としてルータの電源は、アナログ電源。
ルータとネットワークPCの間にHIT-100という日本光電工業LAN用アイソレーショントランスを入れています。
もちろん、LAN線はカテゴリー7です。

当然、ルーターによって音も変わる要素があるので、HIT-100の速度制限もあることもあり、いまではものすごく安くなった送料込、中古ありで2000円前後の100M対応のルータを買って、実験してみました。
network-2.jpg
用意したのが、左から以下の4つ
・Logitec LAN-BR/4
・ELECOM WRC-300FEBK
・NEC Aterm WR8165N
・アイ・オー・データ ETX2-R
なぜか無線LAN機能のがあるものが安かったりしたので、上記を選ぶことになったのですが、同じ5V電源を使い、無線LAN機能は無効にして、試しています。

結果は僅差ですが、
ETX2-R ≒ Aterm WR8165N > LAN-BR/4 > WRC-300FEBK
な感じで、繊細な音がでたかなという感じです。

ということで、筐体の大きさの関係もあり、Aterm WR8165Nを使うことにしました。

ディストリビューションやPCの種類、電源も大切ですが、意外とLAN環境の見直しもなかなかいいと思います。
posted by sunacchi at 19:06| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする