2015年11月14日

BeagleBone Blackで外部クロック(その2)

DSDも聞きたいと思い、DSD信号を理想的な変換しているらしいPCM1792を試してみました。
バラックで組み立てて、なかなか良かったのでケースに入れました。
bbb-3.jpg

DAC部の構成は以下の通り。
・Mi-Takeさんの制御基板+PCM1792モノ基板
・I/Vはクリスタルオーディオさんのライントランス
トランスの並列抵抗はNS-2BとNS-5
・電源はBeagleBone Blackも含め、お手軽6Vバッテリー+秋月TPS7A4700基板
とりあえず今は上記を組み立てただけになっています。
bbb-4.jpg

クロックは45Mだと44,1Kデータでノイズがのり、PCM1792のサポータ外ということが
わかったので22Mに戻しました。

I/Vは当初ディスクリート構成のA7基板を使っていましたが、突然煙が。。
主要なトランジスタがお亡くなりになりました。
そのためお手軽なライントランスにして、その分小さなケースに収めました。

工夫した点
・Mi-Takeさんの基板はPCM←→DSDの切り替えにDSD On信号が必要。
ブリッジ基板はPCMOnでの動作が前提でDSD On信号の出力がなかったため、
ブリッジ基板の余っている回路を利用して、DSD On信号をピン出力するように改造。
・BoticLinuxDriverとPCM1792の組み合わせでは、DSDデータ信号が左右逆。
信号側か出力側での入替えが必要ですが、影響が少ない出力側で入替可能としました。

残念な点
・DSD再生後のブチッがでかい。
・PCM←→DSD時のブチッがさらにでかい。

ブチッ回避のため、ボリュームを下げないといけないのが難点ですが、
気軽にDSDのネィティブ再生ができるようになり、概ねいい感じです。


posted by sunacchi at 00:14| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

パワーアンプのAC電源にコモンモードチョーク追加

金田式No.228用のAC電源の基板をカットして、整流後の平滑コンの前に
ファインメットのコモンモードチョークを挿入してみました。
ac-5.jpg

効果大とは言い難いですが、さらに定位がよくなったようです。
posted by sunacchi at 22:55| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつもの衝動買い?

しばらく更新をサボってましたが、上の子の結婚式も無事済み、式場の支払いもなんとか済みました。
式場の支払いがあるため、ボーナス時のお小遣いも凍結されていたのですが、
なんとかご祝儀から少し戻してもらうことができました。

で、もらった日に衝動買い発動。
ssd_2T.jpg
NAS用に2TByteのSSD(安いほう)を入手してしまいました。

フォーマットすると容量が1.8Tで、損した気分でいっぱい。
TLCなので耐久性が心配。
というものです。
ま、いまの時点で2Tの容量のSSDで値段がそれなりっていうのは、他に選択肢はないんですが。

これまで500G+512Gの2本で、一部FLAC変換してかつかつ運用していましたが、
しばらくは容量的に悩まなくて済むので、心穏やかになれそうです。
丸2日かかってデータを移行しました。


posted by sunacchi at 22:51| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月29日

2015東京インターナショナルオーディオショウへ行ってきた

TIAS2015 .jpg

嫁さんとの待ち合わせの関係で、滞在時間の2時間で、駆け足で雰囲気だけ味わってきました。
お目当ては、YAMAHAとB&WとCHORDの「DAVE」でしたが、タイミング悪く全部は見れせんでした。
よりにもよって、音響板のデモって。。

評論家さんの秘蔵の音源で256DSDや384PCMの再生ってのが多くあった気がしますが、再生PCがWinやMACのノートという感じで、なんだかなあという感じでした。
インターナショナルということもあり、値段表をみて、ぶっ飛びがたくさんですね。

自分へのお土産は音友社のブースで、RCAケーブルキットを3,000円で購入。
早速、50cmバージョンで作成しちゃいました。
意外と良い。

チープなうちのシステムのほうが、広がりや奥行き感とか、いいところもあるかなと思えるブースもあったので、お金だけじゃないんだと、自分に言い聞かせるいい機会になりました。

もうすぐ、上の子供の結婚式(出費で涙目)。
まだまだ、お小遣いオーディオの日々は続きそうです。


posted by sunacchi at 23:04| Comment(0) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

BeagleBone Blackで外部クロック

BeagleBone BlackでBotic Linux Driverを利用すれば、外部からのクロックでMPDを動作させることができます。
てことで、やってみました。

なかなかよいです。
linuxcomさんとこのブリッジ基板を使い、オリジナルからクロックをソケット化し、NZ2520SDの22.5792MHzと24.576MHに換装後、45.1584MHzと49.152MHzに換装しましたが、45.1584MHzと49.152MHzのほうがより滑らかな感じです。
いずれは、DuCULoN(デュカロン)への換装という夢も現実になるかもです。

DACは、藤原さんところのDac51X2MiniBPlusをベースとして、パターンのカットと結線を行い、I2SをMCLKも含めてアイソレートして、PCM5102AにMCLKも入力しました。
DACの電源を分け、デジタル、アナログをそれぞれバッテリーから電源供給してます。
PCM5102Aのデータシートによるとデジタル、アナログのグランドは電位差は0.2v以内にする必要があると思われます。
いったん基板のカットを行ってグランドを分離した上で、ファインメットビーズを介して1点結線しておきました。
DACのLPFはPPSとビシェイのVARで構成してます。
かなり抵抗で違います。

せっかくなので、コンパクトにまとめました。
bbb-2.jpg
2Lの384kHz PCMも普通に再生でき、ちょっとうれしいです。

ちなみにBeagleBone Blackには、オリジナル版と中国版のelement14が存在するようです。
動作検証の切分けができるように2種とも入手してしまいました。
bbb.jpg
左:オリジナル  右:element14版

ぱっと見、基板は同じで上に載っている部品(メモリとクロック素子)が違っているだけのように
見えます。
メモリ   :オリジナル版⇒Kingston
element14版⇒Micron
クロック素子:オリジナル版⇒プラスチックモールド
element14版⇒金属モールド
入手したものでは、なんとなくelement14版のほうがいい感じです
部品の違いですので、入手したロットで変わる可能性大です。
posted by sunacchi at 20:54| Comment(8) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする