2017年03月02日

初基板作成

なんとなく今年中にやりたかったことではあったんですが、
50の手習いでeagleでの基板作成やってみました。

いやー、結構大変。
ここまでくるのに、延べ2週間以上の夜間の学習と修練が必要でした。

できたものがこれです。
mykiban.jpg

もちろん回路設計はできっこないので、オーディオ四苦八苦〜蜃気楼の果てに のTDA1545A ALL FET IVを基板化させていただきました。
一応、Greece7さんには、後付けでご了承いただいけたかなと思っています。

とりあえず、fusionPCBに発注したところなので、実際動作するかは3週間後くらいにわかると思います。
まあ、その気になれば自分で基板起こせるって、結構うれしいですね。


posted by sunacchi at 21:07| Comment(3) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

部屋の改造

嫁の実家に居候をして、はや8か月。
諸般の事情で自宅にはしばらく戻れなさげなので、リスニングルームとしている2階の10畳洋間の改造を少しずつやることにしました。

以下の目標を立てて実践しました。
が、結果からすると、ちょっと失敗もある感じです。
その顛末を少し。
<部屋の改造目標>
1)とにかく低予算でコスパ高く
2)夜間、日中ご近所に音が漏れないこと
3)階下の音漏れを少なくすること
4)響きのよい部屋となること

改造前の部屋は、音漏れがすごく、まずは防音することが必要でした。
ボーナス時期に少しずつ半年くらいで実践していった感じです。
・窓の2重化(内窓追加)
部屋の3方向が窓という昼間は非常に明るい部屋ですが、冬場は死ぬほど寒い。
内窓追加は必須です。
調べると自分でなんか施工できそうな感じ。
部材は市販価格の55%引きで売ってます。
ガラスは厚いほうが防音性能がよいらしいのですが、予算の兼ね合いで6mm+5mmの2重ガラスの樹脂製内窓を発注。
3か所で7万くらい。
採寸さえ間違わなければ、枠を取り付けるだけで割と簡単に嫁と取り付けできました。
カーテンはニトリで一番防音性能が良いのを買って、嫁に内緒で自分でつけました。

・床の遮音
これも自分で施工。
防音材を通販してもらえるサイトに相談し、制振材、遮音材のみを購入。
フォローリングの上に、制振材(6mm)+遮音ゴム(3mm)+遮音ゴム(3mm)+コルクシート
としました。
隙間をアクリルテープでふさぐことが重要らしいです。
材料費7万くらい。

・遮音扉への交換
他の部屋へは、スカスカの軽い引き戸から漏れる音が大きいです。
防音ドアに変更するにしても、市販されているものがとにかく高い。
以前からお付き合いのあった畳屋さんに相談したこところ、建具屋さんに引戸⇒ドア、押入れの引戸を
製作してもらうことになりました。
中に入れてもらう遮音ゴムは防音材屋さんから入手して、こちらから提供しています。
ドアの厚さが4cmくらいあり、かなり重いものを製作してもらいました。
D-25くらいはありそうです。
ドア3.5万。押入れの引戸2枚で4万くらい。
room1.jpg
・壁の遮音
壁は石膏ボードの上に壁紙を貼った状態で、壁自体も薄そうな構造です。
壁自体を壊して工事するのは予算的に厳しいので、部屋の内側に制振材(6mm)+吸音材(20mm)を貼ることによる
簡易防音としました。
窓が3か所もあり、部屋中に吸音材を入れても、大きな問題とならないと考えました。
効果の高い防音材をサイトより入手し、施工は大工さんにお願いしました。
テープと接着剤での貼り付けですが、手間がかかって2人で丸2日の作業となりました。
部材が9万、大工さん工賃が8万。
room2.jpg
・天井防音
天井はこれまで何も防音対策が取られていない状態でした。
今回、ロックウールの吸音材を天井裏に引詰めてもらうことでの防音対策としました。
吸音材はホームセンターで購入して、提供しました。
部材が1.5万、大工さん工賃は上記に含み。

費用は総額40万ちょいかかった計算となるんですが、7か月くらいで徐々に実施していったので
それほどかかった実感がない。
で、実際の効果ですが。。。。
<変化があったところ>
ドアを閉めると、静寂を感じます。
かなり静かです。
部屋の外への防音性能もかなり良くなりました。
D-25くらいはありそうです。
家の外への音漏れは、ほぼなさそうです。

一番よかったのは、断熱性能がかなりアップしました。
暖房費節約になりそうです。

前に存在していたワウフラッタは、部屋の真ん中で少しだけあり、それ以外は発生しなくなりました。
壁の反射音がないので、スピーカーからの直接音が占める割合が非常に高くなっています。
低音とかの部屋のビビりとかは皆無です。
残響時間もかなり短くなり、広がりが感じにくくなりましたが、これはこれでありかな。

<変化が少なかったところ>
階下への音漏れは、まだあります。
素人作業だったため、床への振動対策が十分とれていないようです。
また、押入れが屋根裏収納になっているんですが、そこの防音まで手が回っていないので
そこ経由で階下に音漏れしている感じです。

トータルで40万かけた効果は微妙ですが、夜間でも気兼ねなく音楽がきけるようになったので、よかったことにします。
当然のことですが、かなり引きこもりになりつつあるんで、嫁からは不評です。。

あ、最後に最近のマーニン。
相変わらずです。
marnin.jpg



posted by sunacchi at 22:23| Comment(0) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

今年中にやりたいこと

今年に入って既に1か月経ってますが、今年の目標を少し。。

1)部屋の防音
 ・窓の2重化(内窓追加)
 ・床の遮音
 ・遮音扉への交換
 ・壁の遮音
 ・天井防音

2)AK4497とES9038を試す

3)サラウンド復活
 ・地デジとBSのAACサラウンドの体験環境の実現

4)音源再生環境の自作
 ・マイコンを使ってWAVデータを再生するプログラム&環境の構築

ということを目標に、ちょっとづつ進めてます。
進捗があったらブログに書きます。

 

posted by sunacchi at 22:07| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

jazzman J-01Xというスピーカー

あけおめ、今年もよろしくお願いします。

あまりネットでは評価がなかったのですが、年末にjazzman J-01Xというスピーカーを冬ボで入手しました。
Jazzを聴くスピーカーとして、アタック重低音を生々しく再生するスピーカーというのがメーカーのうたい文句になっています。
jazzman-1.jpg

ブックシェルフスピーカーというには縦横はちょっと大きめな2wayスピーカーです。
ウーハーが特徴的な点駆動(歪振動)スピーカーというものになっています。
奥行きは10cmで後面開放。
jazzman-2.jpg

以下、1週間くらいならした、個人の感想(あくまで)です。

良い点:
 ・各楽器、声が鮮明
 ・低音がボワンボワンしなくて、くっきり
 ・音の絵画的な広がりがある
悪い点
 ・音の奥行きがでない
 ・周波数特性が凸凹してそう(あくまで予想)
 ・ピアノの鍵盤を押す指の動きがわかるような細かな音は無理
 ・86dbと効率が悪すぎ(プリが必須になった)

音の奥行きがでないのは困るので、内向きに角度をつけて設置し、奥行き感を出すようにしました。
スピーカースタンドを自作してツィーターの高さを合わせ、60インチのテレビ横に設置しています。
TVのサイドスピーカーとしても、金属音とかいい感じです。
も少し、聞きこんでみます。

ネットワーク部品も交換したいかも。。



posted by sunacchi at 22:19| Comment(4) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

BeagleBoneトラポDAC

10/8(土) 13:00〜水橋ふるさと会館で富山クラフトオーディオクラブの第30回試聴会があります。
富山に戻って、今回、久々に出品することになりました。

で、出品物はいつも聞いている環境に近いものにしようと考え、Beaglebone〜D/A〜IVまでをまとめたものにしました。
久々に工作し、なんとか一つの筐体にまとめBeagleBoneトラポDACとして仕立てました。
bbdac-1 .jpg

BeagleBoneトラポDACの特徴はこんな感じ。
・デジタルデータ:BeagleBoneからI2SでDACチップにデジタルデータを直接転送
・外部クロック :44.1K系はNDKのDuCULon(恒温槽付OCXO)、48K系はNDK低ジッタをスリーステートバッファで切り替え
・DAC チップ  :PhilipsのTDA1545AでDA変換
・アナログIV変換:DAC直結のファインメットトランスでIV変換し、センターグランドでのバランス出力
・アナログ出力 :IVトランスの2次側抵抗をボリュームとすることでプリを省略
bbdac-2.jpg


出品用にオークションで中古の無線ルータを調達し、バックアップ用の1TのUSBメモリを接続し簡易NASを構築し、iPadで操作できるようにしました。

BeagleBoneのOSやMPDのバージョンで音が結構変化します。
今回は、32GのSDカードの領域を拡張し、Botic7とMPD019.19を入れています。
公開されている4Gの環境は、DSDはPCMに変換されて、音もいいのですが、ハイレゾWAV再生ではクロック切り替わらずなぜかハングアップ。
原因特定できず時間切れで、安定性重視で自前で構築したものを使っています。
久々にジャケットデータを準備し、ファイル名やフォルダ構成も整理しました。
カバーアート(ジャケット)表示用にBeagleBoneでdarkhttpdをコンパイルし、適宜動作させて、
iPad上のMPoDで最低限のカバーアート(ジャケット)を表示できるようにしています。

自宅ではバランス接続できるプリも入手しているのですが、DACとパワーアンプ直結したほうが断然鮮度がよいです。
自宅では音量も十分ですが、試聴環境では音量がとれないかもしれません。

今の音は、変な誇張がなくとても自然でリアルっぽい音調な感じです。
もう少し潤いが欲しいですが、結構気に入ってます。

試聴会ではNcore NC500のデジアンも持っていきます。
はたしてDAC+デジアンがALTEC 604を鳴らし切れるか。
当日、皆さんといっしょに確認です。
ちょっと心配。。。



posted by sunacchi at 10:09| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする