2017年12月03日

RaspberryPiオーディオ再び

ここんところRaspberryPiでのオーディオ再生に戻ってきています。
いいディストリビューションがでてきたからですね。
今のところsymphonic-mpd一択です。
DC-ARROW2機(電源)+RaspberryPi+Kali+黄色基板改(DAC)という構成です。
raspberrypi-1.jpg
RaspberryPiのケースは3B/2B/B+CNC放熱超薄いアルミニウム合金保護ケースとかいうもので、RaspberryPiにはUSBターミネーター4こ実装済み。
黄色基板改(DAC)の電源は6V鉛シールド電池です。
raspberrypi-2.jpg
これでかなり満足になりました。

ちなみに、メディアプレイヤーとしてこんなのも評価中です。
memoryplayer-1.jpg


posted by sunacchi at 12:09| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

Youtube、アマゾンビデオ向けPC

久々の更新です。
うちではアナログ電源で動作させているファンレスPCが2台あります。
※アナログ電源というのは、PCに必要な12V、5V、5V、3.3Vすべてリニア電源でスイッチング電源が入っていないという意味です。

<PC1号機>
AES16、USBDAC用
apc-1.jpg
 電源:TeraDak ATX-210-0110(イーディオさんからの借用品)
 ケース:飯山のPCケースから自作加工(フルハイトカード対応)
 マザボ:ASRock B75 Pro3-M
 CPU:Core i3-3220T
 メモリ:DDR3 1600 8G
 音源カード:Lynx AES16(PCI)
 SSD:SOLIDATA 64G(容量少ないけどSLC)
 OS:Windows10Pro
 ワードクロックジェネレーター:ARTSyncGen(+12Vバッテリー)
※AES16はPCI接続です。チップセットレベルでPCIをサポートしているのが、B75の世代が最後っぽいです。

<PC2号機>
USBDAC専用
apc-2.jpg
 電源:TeraDak DC-100W-Dual+TPS7A7300(3.3V)+自作遅延回路
 ケース:ASKTECH  NT-TX3000BK
 マザー:ASROCK H77M-ITX
 CPU:Core i7-3770T
 SSD:PLEXTOR PX-256M5P
 メモリー:Team DDR3-1600 8×2=16G
 OS:Windows10Pro

なぜかCPUが強力なPC2号機のほうが、LANとの相性か、ときどきブラウザのキャシュをクリアしないとYoutubeで待ちが発生します。
電源のおかげか、かなりUSBDAC、AES16共、雑味のないクリアな音がでます。
音は、USBDACを使った場合はPC2号機ですが、AES16のPC1号機の方が音がさらにクリアでよく感じます。
画質もPC1の方がいい感じです。
同じ第3世代のCPUですが、専用のアナログ電源にはかなわないのかもしれません。

今、はまっているDACは、ES9023を最適化したもの。
こんなのをつかってます。
いずれも6Vのシールドバッテリーで動作させています。
usbdac-2.jpg
usbdac-1.jpg

PC用にアナログ電源を使っている人で、流石に2台持ちは少ないかも。
2台でJPlay環境を構築してみようかと画策中。


posted by sunacchi at 13:10| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

最近は。。。

仕事の方は一段落して、新しいプロジェクトに参画中。
相変わらず嫁の実家にいる状況は変わらないので、腹をくくってここでオーディオをやろうかという感じです。
やっと部屋にエアコン導入。その前までは、暑くて死にそうでした。

その間にオーディオの方はメンバーがいろいろ変更がありました。

まずは、スピーカーです。
オークションでいろいろ手を出しましたが、いまはこのスピーカーがメインになっています。
room-1.jpg
PS-S517Bというものでvossというvictorの業務用ブランドのものなんですが、ネットで検索してもほとんど情報がない代物です。
一応3Wayでミッドとツイータはフロントホーン、見えないけどウーハー(25cm??)もホーン構成だと思われます。
そんなに低い帯域は出ないですが、低音は切れがあり、ミッドのホーンらしい解像度が気に入っています。
ホールとかで使われるスピーカのようですが、どなたか情報がありましたら、教えてください。

つぎにアンプ。
room-2.jpg
Hypex社のNCore NC500モジュールを使ったNordのデジタルアンプです。
ラインナップからnord One UP 500DM ST Dual Mono Stereo Power Amplifier
を選んで、ディスクリートのオペアンプは Sonic Imagery 994 を選択しました。

日本からは初めての注文だったらしいですが、注文してから9日で届きました。
はじめは送料がわからず、後でColinさんからUPSで95ユーロとの連絡がありました。

room-3.jpg
中身はモジュールをそのまま配置したような構成になっています。
さすがにデジアン。筐体の大きさの割に軽いです。

個人で購入できるNC400モジュールの評価が高く、最近のモジュールのNC500の方がなんとなくいいかなあと思い、NC400のケース入りモノブロック2台ととそんなに値段差がなかったので、ユーロ安、円高もあり、思い切って注文しました。
しかし、クレカのレートは意外と高いまま。。。
嫁に金額は正直に言っていないので、来月の支払いが怖いです。

アンバランス接続で鳴らして数日しか経っていないので、その実力がまだ分からないのですが、とっても普通の音です。
ncoreはバランス接続がいいらしいので今後プリアンプも含めて、検討していきます。


最後にDAC。
BBG+DuCulon+たくぼんさんに送っていただいたTDA1545A基板でさみずさんのTLT-1010WJでのトランスIVです。
F044ED70-60B0-4839-A585-036865CB3D1A.jpg

音はいわずもがなかな。NOSにはまります。


嫁の実家暮らしは、しばらく続きそう。
夜間はさすがに近所迷惑なので、部屋の方の防音を少し考えたいと思っています。



posted by sunacchi at 11:16| Comment(7) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

PC用リニア電源をお借りしました

いつもお世話になっているイーディオさんから、PC用リニア電源をお借りして評価しております。
送られてきたものを見てびっくり。
pc-power1.jpg
なんせ大きさがPCの筐体よりでかい。
ものはTeraDakの220Wくらいの出力のPC用のPowerUnitで、十うん万する結構お高いものです。

電源をお借りした目的は、リニア電源にしたらLynx AES16はどこまでのものになるかの確認です。
PC用の5V、3.3Vをリニアにするとノイズフロアが下がって、ダイナミックレンジが大き感じる経験がありましたが、今回はどうなるかなと聞きたいと考えておりました。
起動するPCはこれで、自分なりにいい音になるように組み立てたPCです。
今はOSはWindows10で、音源再生ソフトはJRiver MediaCenter(JRMC)21がメインになっています。
自宅でLynx AES16の信号(AES/EBU)をそのまま受けれる機器は、PionearのU-05だけですが、DACとしてはそんなに悪くはないけど、普通かなという評価をしています。

このPCは150WのACアダプタ電源を12V系をPCI+のLDOでレギュレートして使っていましたが、そのままでは起動せず、NO PCI+を取り外して直結しました。
pc-power2.jpg

一聴して、これまでには感じられないくらい、かなり音場の横の広がりが感じられます。
ダイナミックレンジも大きくなった感じです。
これはこれでありですが、音の鮮度に関しては、RazpberyPiやBeagleboneBlackのI2S直結の音を聞くようになって耳が慣れたせいか物足りなさを感じました。
たたづまいさが感じられないのっぺりした印象です。
このDACからの音の傾向はあまり変わらない印象なので、今回のPC側の電源の問題はなく、インターフェースを含めたDAC側の音作りが支配的になっていると思っています。
DACを代えて再評価しようかと思ってます。

今回、リニア電源をお借りしてよかったことがもうひとつありました。
実は自作のTeraDakの100W電源を利用のPC用リニア電源を引越しで持ってきたのですが、なぜかPCが起動しないため、お蔵入りしていました。
今回お借りした電源で起動させてみましたが起動しないため、原因はPC側ということが判明。
メモリをはずしたら、あっけなく起動。
自作の電源でも問題なく起動するようになりました。
早速1年分のWindowsUpdateとついでにWindows10に変更しました。
んーPCばかり増えても、しょうがないですけどね。。

posted by sunacchi at 10:26| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

BeagleBone Blackで外部クロック(その3)

BeagleBone Blackで外部クロック駆動しているPCM1792DACですが、その後のいじくりで地味ですが、だいぶ自然な音が出るようになってきた感じです。

以下変更箇所です。

dac1.jpg
・Mi-takeさんのPCM1792モノ基板の電解コンデンサをすべて薄膜高分子積層コンデンサ(PMLCAP)に変更
⇒もやもや感が、すっきりした感じの音になりました。

・ブリッジ基板のマルチプレクサ上のDSDの入力信号の左右を入替え
⇒DSD再生後のブチッは相変わらずですが、切替の手間が不要になりました。

・クロックをたくぼんさんから教えてもらったNZ2520SD⇒KYOCERA KC7050Kに変更
⇒解像度は後退した感じはありますが、奥行きの表現がさらに良くなりました。
クロックはChip1Stopで在庫がなく、Mouserから入手しました。

dac-2.jpg
・Digital Audio Signal Conditioner by LMK04805Bをブリッジ基板と制御基板との間に投入
⇒投入した基板は、「音屋とらたぬ」さんがヤフオクで頒布されているTIのLMK04805Bを使ったジッタークリーニング基板です。
スペック上、出力ジッターがSi5317は300fs、LMK04805は111fsとのことで、Si5317よりかなりジッタークリーニング効果があるそうです。
ただし、この基板Si5317でジッタ抑制したクロックをLMK04805のPLLの入力としているので、かなり電力を食います。
今回大きめのトロイダルでセンタータップ型全波整流回路+Sicダイオードの電源を用意して接続しました。
基板は電源が2段でコンデンサも凝ったものになっているので、変な改造はしばらくやめときます。
ヒートシンクだけ背の低いものに交換しました。
ジッタークリーニングの効果はかなりのものです。
PCMでもDSDでも音源のリアルさ、自然さが格段に向上しました。

今回、2系統のアナログ電源を製作したついでにDACへの電源供給をアナログ電源と鉛シールド電池の組み合わせで聴いてみました。
定電圧以降は同じです。
DAC部の電源は、鉛シールド電池が良く、音域の広く低音がしまってます。

先日、内部抵抗計を入手し、手持ちをいくつか測ってみていますが、同じ鉛シールド電池でもメーカや容量によって、かなり違います。
フラシーボ全開ですが、内部抵抗が小さい方が、いい音と感じる傾向が強いです。
posted by sunacchi at 23:03| Comment(5) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする