2012年11月18日

第22回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

第22回の試聴会が富山市水橋舘町の水橋ふるさと会館相山ホールで11月17日(土)13時から行われました。

あいにくの雨天、開場当初は暖房が故障していたとのことでちょっと寒かったです。
今回の発表は、「真空管アンプ製作教室」で優秀作品2作が含まれ、体調不良で1作が出品されなかったこともあり、時間的な余裕がありました。

※例によって、文中はあくまで個人の感想、印象で、悪気は毛頭ありませんのであしからず。

1.Nさん EL34/6CA7シングルパワーアンプ
会で企画した「真空管アンプ製作教室」で優秀作品として評価された作品です。
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岩村センセ設計作品がキット化されたものを製作されたとのことでしたが、キットによってレベルがまちまちで、上級者向けの部類だそうです。
残留ノイズに悩まされたそうで、会員の方のサポートでなんとか問題をクリアされたとのこと。
十分いい音でした。

2.Tさん 2A3シングルパワーアンプ
こちらも「真空管アンプ製作教室」で優秀作品として評価された作品です。
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無帰還直結方式のロフチンホワイト回路の三栄のキットを製作され、チューニングされたものです。
初めて製作されたとのことですが本当にいいできでした。
会員のFさんは以外と(失礼)面倒見がいい方ですね。

聴き疲れしない いい音でしたが、もう少し低域の制動力がほしい気がしました。
実は自宅に中華の2A3シングルパワーアンプがあるのですが、歪んでいて聴く気にならないです。。

3.Nさん 2A3PPモノラルパワーアンプ
サン・オーディオのキットを組み立てたものとのことで、時間をかけて十分チューニングされています。
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よく聴いたことのある聴き疲れしない音で、ちょっと帯域が狭く感じました。

4.Hさん 5B/255M PPパワーアンプ+33A/158M PPラインアンプ
CD〜ラインアンプ〜パワーアンプまで全段平衡回路のプッシュプルアンプです。
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無知な私には聞いたことがないような真空管で、ヨーロッパ管だそうです。
平衡回路の特徴なのか、ひずみの少ない透明感のある音で、ちょっと低域が薄く感じられました。

5.山形のKさん 50シングルパワーアンプ
亡くなられた友人の形見の50を使ったシングルパワーアンプだそうです。
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スピーカとしてFeastrexの5インチ励磁ボックスとの比較もありましたが、大きな会場では低域がボワンボワンしてました。
ALTEC 620Aはリファレンスですね。
50シングルのよさって、よくわからなかったです。

6.愛知のUさん大型送信管FU-33/833Aのパワーアンプ
今回の一番の大作、ぱっと見ストーブで消費電力がはんぱないそうです。
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冬向きで、部屋を暗くするといい感じの雰囲気がでそうです。

金田式DAC、プリを使って試聴でしたので、カネダシキな感じでした。
すっきりとしてまとまりがよかった。
NFBなしのほうが好みでした。

7.安井センセの実演「PCオーディオの可能性 LPを超えられるか」
スピーカとして、Klipsch Chorusをマルチで使い、LPとPC再生を比較しておられました。
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USBにノイズフィルターを入れ、DACはPCM2704?のキットを改造したものを使われていたようです。
LPで再生したものをそのまま録音してPCで再生していると勘違いしている人が多くいたみたいです。
PCM2704だとしたら、48kHzまでのデータの再生ですので、ハイレゾは無理だと思います。
それより安井センセがWindwsPCを使っている姿が微笑ましかった。。

今回の試聴会ではこんなスピーカを使ってました。
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その後:
その晩、今日の一番の目的であるお泊り懇親会になんとか参加。
今回も、まあまあ料理もおいしかった。
4時前まで話をしていた人もいたらしいです。

相変わらず、お酒が入るとみんなそれそれおもしろい。
ただ、年代も近い人もいるのですがオーディオに取り組んでいる方向が異端児なので、アウエィな感じはあります。
金田式に関しては皆さん着々とSiCに取り組んでおられるようで、私もがんばらないと、と思いました。

隣の方のいびきがハンパなかったので寝不足のため、次の日は珍しくそのまま帰って、昼寝となりました。





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2011年11月21日

立体音を再生する技術と立体音を聴く仕組み

先週末、平原教授の「立体音を再生する技術と立体音を聴く仕組み」という講演を聞きにいってきました。
コメントで告知とメールでの依頼もあったので聴講してきました。
会場(講義室)は満員で、告知の効果があったような。
TCACのメンバの方も何人かにはお会いしました。

立体音響について前方に設置したスピーカで実演しながらのパワポでの説明の講義と後は実験室でのデモを体験させていただきました。
講演の内容は一般向けとのとのことでしたが、「へーそうなってるんだ」という話で、知識を得るという意味ではよかったと思います。
デモもそれなりに面白かったんですが。。

<テレヘッドのデモ>
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前方のダミーヘッドに取り付けた小型マイクの音がヘッドホンから頭内音像定位のではなく360度の方向から聞こえるようになっています。
ヘッドホンにモーションセンサが付いていて、頭の動きに合わせて、ダミーヘッドが回転し、聞こえる方向が変化します。
ダミーヘッドからの音が意外と自然でした。

<Vertual Audio Displayのデモ>
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頭の動きに合わせて、頭部伝達関数を計算して常に前方向から音を出すデモ?
(すいません、よく説明を聞いてませんでした。)
頭部伝達関数のデータモデルは、平原教授のものらしい。
パソコンの処理能力から頭の動きでノイズが。。

<水平面に並べたスピーカを同時にならすデモ>
質問:音はどこから聞こえてくるでしょうか?
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答え:上から聞こえてくるのが正解らしい。
   私は頭の後ろの方から聞こえました。なんで?

学んだこと。
最終的に立体音響を感じるのは脳で、特性としていろいろ事象がデモでも確認はできるものの、脳内のメカニズムはまだわかっていないらしい。
人によってよい音の感じ方が違う。
普遍的な良い音ってのもまだ研究中てことらしい。

以下、個人の感想。
ヘッドホンでステレオフォニックとは限らず実社会で聴いている音場をそのまま再生ができれば、大きな部屋やスピーカもいらないので、個人的には幸せになれそう。
とはいえ、ダミーヘッドを使って録音したバイノーラル専用の音源もほとんど普及していないし、ステレオフォニックな音源を頭部伝達関数の特性を使って、バイノーラルに変換しているプログラムや、DSPを使ったヘッドホンも実用化はされているのですが、主流にはなっていないのが現実。

SACDとCDの違いが大きいと感じて、DSDやハイレソ再生をやっているのですが、その差を感じないほうがある意味、幸せなのかも。
変なところにこだわるからマニアなんだよねぇ。


posted by sunacchi at 21:44| Comment(0) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

第20回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

第20回の試聴会が富山市水橋舘町の水橋ふるさと会館相山ホールで10月8日(土)12時から行われました。
今回は晴天、暑いくらいでした。
10周年ということで、先週はJAZZコンサートがあり、今日は10周年記念誌をもらえました。
ちょっとだけ編集に参加しました。
※例によって、文中はあくまで個人の感想、印象で、悪気は毛頭ありませんのであしからず。

今回の発表はアンプのみ。
皆さん気合が入ってました。

1.山形のKさん300Bシングルパワーアンプ
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プリはWE437です。
プリもパワーも特注のファインメットです。
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箱入りの300B。いかにも高そう。
いやな低音が聞こえない。
ちょっとバランスが右寄りに感じました。

2.愛知のDさん送信管801A 3パラシングルパワーアンプ
  71A/6DJ8切り替え式ラインコントロールアンプ
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切り替え式のプリ発想がよいですね。
プリで結構違って聞こえました。6DJ8のほうが個人では好みかな。

3.Kさん金田式MOS-FETパワーアンプ
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SA606、2SC1161を使っているとのことで、どこか自宅のパワーアンプに似てる音が。
トランジスタの方が前後感、低音の出方がよいなあと思いました。

4.安井センセの講演「忠実な音楽再生、どこに問題があるか」
 ノイズ対策が肝心だそうです。
 話にまとまりが。。以下自粛。

5.Oさん6CA5 4パラシングルパワーアンプ
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当初、音がでないトラブル発生。
なんとか出てよかったです。

6.愛知のUさん811Aシングルパワーアンプ
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前回出品の送信管811Aを改造されて出品。
まとまりがよかった。

展示されていた大型送信管FU-33/833Aのパワーアンプ
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バラではなっていたとのことです。
んー、聞いてみたい。次回に期待かな?

7.神奈川の岩村センセPX-4シングルアンプ
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今月号のMJ(2011年11月号)の記事になったアンプです。
こっちもトランスはファインメット。
リラックスして聞ける音が音つくりのポイントとのこと。
選曲が絶妙。


その後:
その晩、今日の一番の目的であるお泊り懇親会に参加。
夫婦で参加されている方もいて、天気もよかったですし、いい旅行日和だったかも。
料理がなかなかおいしかった。
相変わらず、お酒が入るとみんなそれそれオーディオには一家言のある人だらけでして。
まあ、いろいろなお宅を廻って経験を積んだらよいってことらしい。
4回は、聞きました。

次の日は、会の方に連れて行ってもらって、金田式のバッテリーアンプでB&W 802Dを鳴らしているIさん宅へ訪問。
そのあと安井式のマルチのKさん宅を訪問。
それぞれのポリシーを感じました。

今回の試聴会を通じて、自分にとっての音つくり、何を目指しているんだろうと、自問したくなりました。
原音再生を目指すこと?
自分の好きな音を聞くこと?
自分の好きな音って?
んー、まだまだ固まっていないなあ。


posted by sunacchi at 23:22| Comment(1) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

第19回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

第19回の試聴会が新川文化ホール(小ホール)で5月22日(日)12時から行われました。
ここしばらく晴天が続いたいたので、案の定、朝から雨。
搬入、搬出が大変でした。
最近の試聴会は雨が多い気が。。
※例によって、文中はあくまで個人の感想、印象で、悪気は毛頭ありませんのであしからず。

1.Sさん 自作SPBOX EV3WAYSP アンプ6GW8PP
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アンプはトーン回路付きの6GW8PPの8Wアンプ。
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スピーカはEVのユニット、ネットワークを使ったショートバックロード。
まったりとした感じで、出力が控えめ感じでした。
会場では低音が少なめに感じたが、製作者の好みで低音を抑えているそうです。
今回の課題曲を鳴らすは難しいのを改めて感じました。

2.IさんUさん JBL38cm3WAYSP 金田式マルチCHマルチアンプドライブ
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Uさんの金田式アンプとIさん3WAYスピーカのコラボ作品。
マルチの方が個人的に好み。
Uさん名古屋からアンプを持ち込んできているので大変でしょうけど、もう少し時間をとって、チューニングできていたら、もっとよかったのでは。
少し低音がこもりぎみだった気が。

3.あたしの出品 SDカードプレーヤーDAC(352.8KHz/24bit)
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演奏曲に関しては、本来なら1曲まるまる聴いてもらいたいとこでしたが、WAVとDSDのデモでいろいろなパターンをやりたかったので、エイヤで曲を決め、AudioGateでカット&フェードアウトさせたものを試聴曲としました。
曲名を言い忘れて後でおこられちゃった。
今後は気をつけます。
実は前日、Bunpeiさんが拙宅にいらっしゃって、とりあえず聴いてもらってから、SDトランスにBunpeiさんお気に入りのコンデンサを追加する作業を行いました。
コンデンサをつけただけで、低音や高音の微妙なニュアンスがでて、エージングしてないにもかかわらず、なかなかよくなった感じでした。
WAVとDSDでは聴く人よって、感じ方が違ったようで、いろいろな感想が聴けてよかったです。
今回もBunpeiさんにお世話になりっぱなしでした。
無事お帰りになられたでしょうか。

4.安井センセ 真空管、半導体イコライザーアンプ
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MJ6月に載っていたアンプ。
今回はアンプが不調につき、試聴できず。
んー残念、以下自粛。。

5.2A3シングルパワーアンプ競演3台
2A3シングルとはいえ、三者三様で回路が異なって面白かった。

1)Yさん 前段半導体ドライバー
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立派なトランスカバーと御影石ならぬ、みかけ石のサイドカバーが特徴??
サチっていないときはいい感じでした。

2)Hさん SRPPドライブ
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非常にコンパクト。
ある意味端正すぎか、も少し出力トランスおごって色気を出してほしい。

3)Hさん グリッドチョークとカソードフォロードライブ
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このでかい出力トランスはレギュレーション違反?
もっともレギュレーションが存在していたのかは知らないのですが、
特性的にはひずみ率を除いて3作の中では一番優秀らしいのだが、逆に特徴が面白みがない気が。

イベント的にはおもしろかったのですが、メインのアンプとして今後使う予定でしょうか>各位

6.Sさん A級モノラル半導体パワーアンプ
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とにかくでかい。
初めてみたとき、アンプとは思えなかった。
大きさといい、音といい今日のベストかな。
絶対わが家には置くスペースはなさそう。

試聴会後は、懇親会。
3回も出品していることもあり、やっとなんか普通に皆さんと会話できる感じになってきたかな。
だれか9畳の部屋で使える余っているよさげなスピーカーを10年くらい貸してください。>リッチな会員のみなさま
posted by sunacchi at 23:57| Comment(1) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

第18回富山クラフトオーディオクラブ試聴会

第18回の試聴会が富山市水橋舘町の水橋ふるさと会館相山ホールで10月9日(土)12時から行われました。
今回は雨のせいか、なんとなく重苦しい感じで始まりました。
※例によって、文中はあくまで個人の感想、印象で、悪気は毛頭ありませんのであしからず。

1.Oさん ノイズ対策による音質改善に関する発表
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市販アンプにノイズ対策の有無での聴き較べ。
ノイズ対策は確かに有効だと思いますが、なかなか、変化がわかりにくい気がしました。
クラフトオーディオクラブの試聴会はある意味アンプが命な部分があり、市販品は分が悪いです。

2.Hさん 2A3シングルパワーアンプ(G-CH結合)
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前回の300Bに続いての出品とのことで、初段がSRPPでビンテージ2A3をG-CH結合したシンプルな回路構成です。
個人的には300Bよりは好きな感じでしたが、余り帯域を欲張っていないのと、もう少し細かい音がでて欲しい気がしました。
確かにボーカルはよかったのですが、それ以外も聞きたかった。
出力が小さいため、少しクリップしてました。

3.Nさん 6GA4PPステレオパワーアンプ
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日本独自のオーディオ用真空管6GA4を用いたウィルソン型PPアンプです。
少し低音が軽めな気がしましたが、アナログがよかったです。
アナログの選曲が秀逸で、思わず聞き入りました。
アナログプリ4のMさんの金田式WE403Bイコライザプリを使用。


4.安田さん バイオリン演奏
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イェネー・フバイの曲、ダニーボーイ、望郷のバラードを演奏されました。
耳鳴らしにはよいですね。
目をつぶってきいていると、バイオリンは動いて演奏し、弦の位置も違うので微妙に位置や動きがわかるものだと感じました。

5.Mさん 金田式WE403Bイコライザプリアンプ
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すべてアナログ演奏で、カードリッジのOrtofon Meister Silver AEがよかった。
パワーは金田式717ハイブリッドFET。
1曲目こそJazz(キャノンボール・アダレイ)でしたが、それ以降はモーツアルトという妙なこだわり。
個人的にはまったりしてよかったのですが、試聴会向きではないらしい。


6.Uさん 金田式DAC真空管、半導体出力音質比較
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この会向けに簡単に真空管、半導体出力比較できるようにわざわざ製作されたらしい。
30年以上金田式一筋の方なので、その実装技術は並ではないです。
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個人的には真空管の音場の広がりが好みでした。
DAC以降はくしくも前のMさんと同じ構成となったそうですが、だいぶ音が違って聞こえました。

7.Aさん Tr−A級25Wアンプ
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オペアンプで使用されている回路をディスクリートで実験を踏まえながら理論どおり作成されたものとのことです。

素子の構成はよく見たことのある石がずらり、自分が慣れ親たしんだ音って感じでした。
それだけに、ちょっとなにか物足りない気がしました。
なんだろう?

8.Mさん 100THシングル28Wモノラルパワーアンプ
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100THという送信管のシングル、改良を重ねてこれで4代目の作品だそうです。
真空管の増幅度の安定性、直線性、各増幅段デカップリングの重要性を強化されたとのこと。
さすがにMJに執筆されているだけあって一味違うって感じでした。
ドラムの音は今回の一番に感じました。


大きな音量の方がよく聞こえるとか。
曲によってはだいぶを出力が違いますが、準備の際、同じ信号を使ってそれぞれのアンプの音量の位置を事前に計測しておけば目安がわかってよいかも。

その後:
その晩、今日の一番の目的であるお泊り懇親会に参加。
お酒が入るとみんなそれそれオーディオには一家言のある人だらけですので、
みなさん相変わらずです。
ま、楽しいですが。
今回はカラオケまで登場。
とりあえず1曲だけ参加しました。
このHPをみていただいている会員の方も何人かいらっしゃるようで、なんかうれしかったです。
差動2段増幅を出品されたAさんとは仕事関係で微妙に関係があったことがわかったりして、世の中狭いですね。


宴会の後、ホテル(というよりは民宿っぽいけど)の食堂でFIDELIXの中川さんがCAPRICE (カプリース)の試聴会をやってました。
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当然、中川さんも含め、みんな酔ってて、浴衣状態です。
中には寝てた人も。。

で、CAPRICEですが、弦の音や場の雰囲気の出方がなかなかよかったです。
高音がなんとかということを言っていた人がいた気がしますが、覚えてまへん。

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CAPRICEではピアニッシモや細かな音を出すのに苦労されたとのこと。
うちのSDカードプレイヤーの構成に近いので、そこら辺をいつか自宅で聞き比べたいと思ってます。
試聴機を貸してくださいと、お願いはしてみたのですが、現在、デモ機が1台、試聴機は0。
製作中のものはすべて予約済みで次のロットは12月だそうです。
第1ロットは現在組み立て中、出荷は20日くらいになりそうだとのことです。
中川さんは愚直でまじめな方なので、癖の多い人がだらけのこの会の集まりに、よく参加されているなと感心します。

私はこの会に参加して3年くらい経った気がしますが、基本的にはシャイなので、いまだに顔と名前がわからない人がいらっしゃいます。
次回からは注いで回ろう。
次の日は睡眠不足ではありましたが、二日酔いはなしでした。
「ウコンの力」の力はすごいかも。

posted by sunacchi at 02:06| Comment(4) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする