2017年11月04日

ONKYO Grand Septer GS-1(その3)

GS-1は床に直置きしていため、低音が階下に響くこともあり、インシュレータを導入しました。
inshu-1.jpg
インシュレータはもちろん自作です。
10cm×10cmのデュポンコーリアンにΦ26mm×2mm高の制振金属ワッシャーを挟んで、デュポンコーリアンの下にREAL SCHILDを貼り付けました。
inshu-2.jpg
inshu-3.jpg
これまでの床の揺らぎが音にまで影響があったようで、高音から低音までかなり定位クリアになりました。
特にコントラバスの音に芯を感じることができ、質が上がった感じです。
今回、コンパネをカットしてもらいその上にインシュレータを置いてスピーカを設置しました。
かなり階下への音漏れも減ったようです。
それにしても107Kgは重かった。
腰が少し痛い。。。です。


posted by sunacchi at 11:55| Comment(6) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

ONKYO Grand Septer GS-1(その2)

GS-1ですが、いまだに四苦八苦してます。
思った通りの低音がでない。。

部屋が防音対策ので吸音材だらけの超デッドであるせいですが、ある程度はでてほしいところ。
重いのでインシュレーターを入れてないのもあるかもしれません。
スピーカの能率が低いのでアンプはゲインが必要で、知り合いの真空管アンプでは鳴らなかったです。
また、手持ちデジアンは低音がスカスカでだめだめでした。
なにか駆動力が必要な感じです。
いまは、ちょっと前までメインで使っていた金田式No.218+No.228に戻してなんとか鳴らしています。
amp-1.jpg

また、セッティングを繰り返した結果、はじめは内向きにしていたのですが、なるべく後ろの壁に近づけて、平行配置でスピーカの間を狭めたほうが方がよさげという感じになってます。

posted by sunacchi at 14:24| Comment(5) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

サラウンド環境

娘の里帰りや、社内での論文のプレゼン発表も終わって、オーディオも再開です。
といいながらAudioVisualの話ですが。

今年になって、TVの録画機能で音声がAACで記録されていることがわかったので、BSや地デジのAACでサラウンド再生できる環境を作りたくて、7.1chのサラウンド環境を構築しました。
機器構成はこんな感じ。
avpri.jpg
 TV:Sharp AQUOS Quattron 3D 60inch
 AVプリ:integra DTC-9.8
 フロントパワーアンプ:Nord NC-500
 AVパワーアンプ:三菱 DA-A7000
 センターSP:Kenwood LS-1
 フロントSP:Onkyo GS-1
 サイドSP:Fujitsuten TD510mk2
 サイドバックSP:Pioneer S-VSL6
 サブウーハー:Victor SX-DW7
すべてオークションと手持ちです。

GS-1の音場がちょっと合わない感じですが、画面がある程度大きいとAACでもかなり楽しめます。
かなりビデオ見てる時間がオーディオの時間に取って代ってしまっているのは、どっちも楽しいからしょうがないですね。
先日、有機ELみてきたんですが、かなりショックを受けました。
4K、オブジェクトオーディオの導入は、慌てずにって、感じです。


posted by sunacchi at 22:12| Comment(0) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

ONKYO Grand Septer GS-1

gs-1.jpg
学生のころから私とは縁がないと思っていたGS-1。
強引に縁を作って、入手してしまいました。
世の中の200セットの1つが我が家(嫁の実家ですが)にあるということは、なんか感慨深いです。

さてさて、導入のまでのいきさつですが。。。
ヤクオク出品されているGS-1を発見。
初期値、高杉。
だれも入札されず、1か月くらい出品されているのを、ずーとウオッチ。
これを逃したら、世の中に出てこないんじゃないかとだんだん思い始め、どうても入手したい病が発動。
嫁に一生に一度ということで談判。
嫁の実家にいるうしろめたさもあるのか?嫁があっさり許可。
たくぼんさんにGS-1って10畳でもなるってきいたら、10畳でなるよとの返事。
で、人生初めての100万越えのオークションをスマホで、入札→落札って感じです。
結構、震えました。

入手時、完動品とのことでしたが、我が家に持ち込んだところツィーターがならない。
ツィーター上部を開腹して確認したところ、ツィーターユニットの端子部で導通なし。
ユニット内部で断線している模様です。
おいおいという感じです。
gs-2.jpg
なんとか修理可能な業者さんをあたり、修理実績が多くて、なんとかしてもらえそうな
YOSHIDAスピーカーリペアサービスさんにユニットを送って様子をみてもらいました。
両極の腐食断線でオリジナルの特性を維持して修理可能との返事をいただき、無事修理と相成りました。
一応、出品者に交渉して修理費は、みてもらうことになってます。
たくぼんさんには入手の後押しから、修理の相談までお世話になりました。

うちに来たGS-1ですが過去にツィーターユニットの修理歴もあり、いい環境に置かれていてなかったかもしれません。YOSHIDAスピーカーリペアサービスさんの話ではもう1つのツィーターユニットも腐食している可能性が大きいとのことですが、こちらはおいおい修理したいと思います。

修理直後は、低音がでていなかったんですが、半日ほどでこなれてきたのか十分でるようになりました。
30年以上経っているスピーカで、修理歴ありなので、オリジナルの特性はでてはいないと思いますが、時間軸を考慮して開発された形状からくるサウンドステージは、唯一無二ですね。
コーン型、ドーム型などのダイレクトラジェーター型ではなかなかだせないと思う。
はまる人に、はまるし、私もかなりはまりそうです。
ただし、音源にシビアです。
いい録音は、かなりいい。ゾクッとします。
30年前の解像度があればなあ、と思います。
ホーンにしてはちょっと足りない感じです。
セッティングはシビアらしいので、もう少し追い込んでみます。

お宝探偵団でよく骨董品に数千万使ったという話がでていて、他人事のように思っていましたが、一度も聞いたことがないスピーカーをあこがれだけで入手してしまったのは、他人からみれば同じだろうなあと。
落ちこぼれサラリーマンで、決して裕福ではない私には、趣味を理解して、許可してくれた嫁さんが、ちょっと太った女神さまに思えます。
あ、今月カード決済なので支払いどうしようか思案中。
これから2回のボーナスがなかったことになるけど、しょうがないですよね。


posted by sunacchi at 18:09| Comment(9) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

部屋の改造

嫁の実家に居候をして、はや8か月。
諸般の事情で自宅にはしばらく戻れなさげなので、リスニングルームとしている2階の10畳洋間の改造を少しずつやることにしました。

以下の目標を立てて実践しました。
が、結果からすると、ちょっと失敗もある感じです。
その顛末を少し。
<部屋の改造目標>
1)とにかく低予算でコスパ高く
2)夜間、日中ご近所に音が漏れないこと
3)階下の音漏れを少なくすること
4)響きのよい部屋となること

改造前の部屋は、音漏れがすごく、まずは防音することが必要でした。
ボーナス時期に少しずつ半年くらいで実践していった感じです。
・窓の2重化(内窓追加)
部屋の3方向が窓という昼間は非常に明るい部屋ですが、冬場は死ぬほど寒い。
内窓追加は必須です。
調べると自分でなんか施工できそうな感じ。
部材は市販価格の55%引きで売ってます。
ガラスは厚いほうが防音性能がよいらしいのですが、予算の兼ね合いで6mm+5mmの2重ガラスの樹脂製内窓を発注。
3か所で7万くらい。
採寸さえ間違わなければ、枠を取り付けるだけで割と簡単に嫁と取り付けできました。
カーテンはニトリで一番防音性能が良いのを買って、嫁に内緒で自分でつけました。

・床の遮音
これも自分で施工。
防音材を通販してもらえるサイトに相談し、制振材、遮音材のみを購入。
フォローリングの上に、制振材(6mm)+遮音ゴム(3mm)+遮音ゴム(3mm)+コルクシート
としました。
隙間をアクリルテープでふさぐことが重要らしいです。
材料費7万くらい。

・遮音扉への交換
他の部屋へは、スカスカの軽い引き戸から漏れる音が大きいです。
防音ドアに変更するにしても、市販されているものがとにかく高い。
以前からお付き合いのあった畳屋さんに相談したこところ、建具屋さんに引戸⇒ドア、押入れの引戸を
製作してもらうことになりました。
中に入れてもらう遮音ゴムは防音材屋さんから入手して、こちらから提供しています。
ドアの厚さが4cmくらいあり、かなり重いものを製作してもらいました。
D-25くらいはありそうです。
ドア3.5万。押入れの引戸2枚で4万くらい。
room1.jpg
・壁の遮音
壁は石膏ボードの上に壁紙を貼った状態で、壁自体も薄そうな構造です。
壁自体を壊して工事するのは予算的に厳しいので、部屋の内側に制振材(6mm)+吸音材(20mm)を貼ることによる
簡易防音としました。
窓が3か所もあり、部屋中に吸音材を入れても、大きな問題とならないと考えました。
効果の高い防音材をサイトより入手し、施工は大工さんにお願いしました。
テープと接着剤での貼り付けですが、手間がかかって2人で丸2日の作業となりました。
部材が9万、大工さん工賃が8万。
room2.jpg
・天井防音
天井はこれまで何も防音対策が取られていない状態でした。
今回、ロックウールの吸音材を天井裏に引詰めてもらうことでの防音対策としました。
吸音材はホームセンターで購入して、提供しました。
部材が1.5万、大工さん工賃は上記に含み。

費用は総額40万ちょいかかった計算となるんですが、7か月くらいで徐々に実施していったので
それほどかかった実感がない。
で、実際の効果ですが。。。。
<変化があったところ>
ドアを閉めると、静寂を感じます。
かなり静かです。
部屋の外への防音性能もかなり良くなりました。
D-25くらいはありそうです。
家の外への音漏れは、ほぼなさそうです。

一番よかったのは、断熱性能がかなりアップしました。
暖房費節約になりそうです。

前に存在していたワウフラッタは、部屋の真ん中で少しだけあり、それ以外は発生しなくなりました。
壁の反射音がないので、スピーカーからの直接音が占める割合が非常に高くなっています。
低音とかの部屋のビビりとかは皆無です。
残響時間もかなり短くなり、広がりが感じにくくなりましたが、これはこれでありかな。

<変化が少なかったところ>
階下への音漏れは、まだあります。
素人作業だったため、床への振動対策が十分とれていないようです。
また、押入れが屋根裏収納になっているんですが、そこの防音まで手が回っていないので
そこ経由で階下に音漏れしている感じです。

トータルで40万かけた効果は微妙ですが、夜間でも気兼ねなく音楽がきけるようになったので、よかったことにします。
当然のことですが、かなり引きこもりになりつつあるんで、嫁からは不評です。。

あ、最後に最近のマーニン。
相変わらずです。
marnin.jpg



posted by sunacchi at 22:23| Comment(0) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする