2013年09月04日

やなさん DSD原理基板(その1)

やなさんが頒布されていた32TAPのDSD原理基板を製作していましたが、やっと組み上げが完了し、現在評価中です。
主要部品は定番(?)のロジックICがAHC系、抵抗は利久です。
自宅のプリ(電流転送プリ)は入力ゲインが高いと、音がひずむというかスピーカーからバチバチっという異音でてしまうという欠点があるので、あまり大きなゲインを入れれません。
そのため、抵抗値はなるべくゲインの低めのsotaroさんが計算された阻止域減衰が-80dBのフィルター係数としました。
-80dBだと特に高音の漏れ等はないようです。

なるべく理論値に近いように2本の抵抗を組み合わせて抵抗値を揃える必要があるのですが、この選別が大変。
抵抗値が高くなると誤差1%でも抵抗値の違いが結構大きく、ロットによって抵抗値に偏りがあり、なかなか思った数値が揃ってくれません。
抵抗の買い増しと、10日くらいかけた試行錯誤の計測で理論値からの誤差は1.8M以外は±20オームくらいの範囲でなんとかなりました。
音出しきてほっとしています。
dsd-p1.jpg
初めにルンダールのLL1538をゲイン1:2.5で接続しましたが、非常に鮮度が高い音です。
ただし、プリの相性でゲインが高杉。
しょうがないのでインピーダンスのマッチングが気になりましたが、1次と2次を逆接続して、評価中です。
これでも、なかなか音場が広がり、1音1音の解像度が高く、つややかで非常に鮮度がよい音です。
久々にとっかえひっかえで聞きまくってます。
dsd-p2.jpg
他のマイクトランス、IV基板を試してみようと思っていますが、これでも十分。
真剣にケーシングを考えたくなりました。

posted by sunacchi at 20:11| Comment(2) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

ちょっと間が空いちゃました。。

やっと、ひどいプロジェクトもなんとか終わりました。

ぼちぼちリハビリを兼ねて、いろいろ始めてみましたが、どうも中途半端です。
222-1.jpg
やなさんからせっかく頒布いただいていた32ビットシフトのDSD原理基板ですが、抵抗値がえらく違っていたのがわかったのと、AHC版がよさそうなので、いったん制作を止めてしまいました。
AHC版で再製作します。
あわてずやります。

あと、金田式No.222の製作ですが、これも途中まで。
まだ主要なTrとSiCを入手できていませんが、電源まで考えると結構、費用がかかりそう。
どうしようかと思っていたところ、高出力でALL FETのNo.225がテクニカルサンヨーで夏のセールで1万引き。
夏ボとお小遣いを足して、ちょっと無理して頼んでしまいました。。
ただし、納期が9月末になりそうです。
なので、No.222も中途半端。。

唯一まともに作ったのがこれ。
pcpower-1.jpg
PC用の電源ボックスのカバー。
これまでむき出しだったのでちょっと安心です。
posted by sunacchi at 00:02| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月30日

DSD原理基板(その7)

DSD原理基板を使ったUSB DACですが、電源基板TYPE-IとkouさんのTPS7A47のL基板6枚に電源を全面変更しました。
基板を1枚ずつ作成していて、結構時間かかりました。
電源基板が小さくなったおかげで、スペースも割と余裕になりました。
tcac23-7.jpg
さらにすっきりして、解像度もこころなしかさらに増した感じです。
コンデンサを積層セラレスのおすすめ構成にトライしたので、結構お金かかってます。
まさにコンデンサ貧乏。。
posted by sunacchi at 22:21| Comment(2) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

No.220DAC電流伝送基板

部品は以前からそろっていましたが、なかなか手つかずでした。
MHIさんから頒布いただいた金田式No.220DACの電流伝送基板の「TR+ダイオードタイプ」です。
使用部品はほぼ金田さん指定品。
220-1.jpg
以前「ディアルTRタイプ」は製作してDAC9018Dに組み込んでいましたが、DACの最大出力で音が歪むという状況でした。
なんかしくじっているかと思い、「TR+ダイオードタイプ」で再作成してみました。
で、結果は同じく歪む。

DAC9018Dの出力が220DACの電流伝送基板の入力に対して、でかすぎってことですかね。
DAC9018Dのボリュームを-15db〜-20dbくらいにしてなんとか聞けるようになります。
いまは電流伝送アンプが1台ですのでフルレンジで聞いてみた感じですが、鮮度もあってPCMのCD音質でもピントがきちっと合っており、なかなかいい感じです。
TRはMHIさんのブログと同じ、いにしえの銘品もどきの2SC1399、2SA798の片側使いです。
「ディアルTRタイプ」よりはいい音だと思います。
今後いろいろとDACのアナログ基板として使ってみようかと思います。

posted by sunacchi at 23:08| Comment(5) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

Bunpeiさんからお借りしたもの(その1)

最近、Bunpeiさんから試作品をお借りして試聴させていただいています。
GW中も楽しませていただきました。

その1 千明さんのES9018 Dual Mono DAC

送られてきたものをみて、びっくり
sdtrans-1.jpg
3段ラック。。。。。。。。。。。。。

上段が
SDTrans384+Syncオプション+SDTrans-Sync方式デュアルモノDAC+feastrex I/Vトランス

2段目が
CDEのコンデンサ

3段目が
電源トランス+Sicダイオード+平滑コンデンサ+TPS7A4700評価基板

という構成です。
ほんとんどが電源で構成されています。

で、おとは、いい いい いい いい。
非常に深みがあって、上も下も十分に出ている。
CDの音源を見直すことができました。

SDTrans-Sync方式デュアルモノDACはサンプリングレートが変わってもノイズを出さないようにミュートしてくれているみたいです。
SDTrans-Sync方式デュアルモノDACはSDTransの能力を十分引き出していますね。
自宅のDACとは比較になんないです。
電源にこればこるほどよくなりそうですね。



posted by sunacchi at 22:33| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする