2013年12月31日

HS-400の改造(その2)

ありゃー、写真を撮るのを忘れました。。。。
HS-400のネットワークは非常にチープな部品で構成されているので、定番?の部品交換を行いました。
 電解コン→フィルムコン(100μF以外)
 小さめコイル→空心コイル
という感じです。
部品の調達費用は、スピーカの落札費用くらい。

一聴して、スピーカ離れがよく、さらに定位がよくなりました。
非常に一音一音が端正な感じで、自然です。

スピーカの方はひと段落した感じですので、次はDAC、アンプの方に係ろうかと思ってます。
今年はトラブルもあり、オーディオ的な進歩は微妙で、ブログの更新もあまりできませんでしたが、仕込みだけは十分整えました。
やりたことはいっぱいありますが、来年もマイペースな更新になりそうです。
ちなみに年明け早々、箱根駅伝を見に行く予定。
いろいろと生活を楽しまないとね。

去年は年末、年始の出社もあったのですが、今年は久々に静かな年末になりそうです。
今年最後の更新になります。
皆様、よいお年をお迎えください。。

posted by sunacchi at 09:37| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

HS-400の改造(その1)

もう少し手を加えるとどうなるのか気になりましたので、筐体の補強と共振対策を行いました。
手持ちのシナアトピン材を補強材に入れ、制振材としてreal schildを張ってみました。
吸音と定在波防止に炭を周りに接着し、中低音を吸音して、相対的に低音のレベルを上げるためにエステルウールを充填しました。
hs-400-2.jpg
ツイーターはウーハの音圧の影響を受けるので、バックパネルをゴム系接着剤でシールドするようにしました。
HS-400の場合、筐体の対策だけでも結構音が変わりました。
クリアな低音がさらにクリアになります。
密閉の低音に慣れてしまうと、バスレフの低音のくせが気になるようになりますね。
posted by sunacchi at 00:37| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

やなさん DSD原理基板(その3)

I/Vとして、ファインメットライントランスや金田式No.220DAC電流伝送基板を試してみました、
 DSD原理基板⇒I/V(ライントランス等)⇒No.218電流伝送プリ⇒IVCパワー
 DSD原理基板⇒No.220DAC電流伝送基板⇒IVCパワー
とNo.220の場合、1段変換がなくなる分、鮮度がよい感じです。
よりリアルで、DSD原理基板と相性ばっちりです。
dsd-p5.jpg
基板の大きさを確認したところなんとかこれまでのケースに入りそうです。
てことで、朝からボリュームも含めて移植。

dsd-p6.jpg
ジャーン、ケースの裏は穴だらけですが、なんとか収まりました。
トラブルもなしです。

dsd-p7.jpg

ウーハをネットワークで接続し、TD510MK2の後ろのポートを塞いでつながりをよくしたらいい感じです。

posted by sunacchi at 00:09| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

やなさん DSD原理基板(その2)

なんとなくケースに入れないと落ち着かないので、抵抗の足を短くし、2階建てにして、なんとかケースに入れてみました。
dsd-p3.jpg

ついでに、ノイズ対策をしようと思い、tackbonさんから紹介いただいたファインメットビーズを電源とデジタル信号の箇所に導入しました。
dsd-p4.jpg
その数、24個。
やるからには、徹底的にやってみました。
D/Aコンバータはデジタル信号を正確に、余すところなくアナログ信号に変換することが大切だと思っていますが、確実にノイズが減って、デジタル信号のみを変換している感じです。
DSDのDop再生ではPCMからDSDに切り替わるのですが、切り替わるのが早くなり、ジッタクリーナのロックも早くなりました。
ただし、ノイズだったのわかりませんが、余韻というか滑らかさが少しなくなった感じです。
入れすぎたかも。。。。


posted by sunacchi at 21:27| Comment(3) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

やなさん DSD原理基板(その1)

やなさんが頒布されていた32TAPのDSD原理基板を製作していましたが、やっと組み上げが完了し、現在評価中です。
主要部品は定番(?)のロジックICがAHC系、抵抗は利久です。
自宅のプリ(電流転送プリ)は入力ゲインが高いと、音がひずむというかスピーカーからバチバチっという異音でてしまうという欠点があるので、あまり大きなゲインを入れれません。
そのため、抵抗値はなるべくゲインの低めのsotaroさんが計算された阻止域減衰が-80dBのフィルター係数としました。
-80dBだと特に高音の漏れ等はないようです。

なるべく理論値に近いように2本の抵抗を組み合わせて抵抗値を揃える必要があるのですが、この選別が大変。
抵抗値が高くなると誤差1%でも抵抗値の違いが結構大きく、ロットによって抵抗値に偏りがあり、なかなか思った数値が揃ってくれません。
抵抗の買い増しと、10日くらいかけた試行錯誤の計測で理論値からの誤差は1.8M以外は±20オームくらいの範囲でなんとかなりました。
音出しきてほっとしています。
dsd-p1.jpg
初めにルンダールのLL1538をゲイン1:2.5で接続しましたが、非常に鮮度が高い音です。
ただし、プリの相性でゲインが高杉。
しょうがないのでインピーダンスのマッチングが気になりましたが、1次と2次を逆接続して、評価中です。
これでも、なかなか音場が広がり、1音1音の解像度が高く、つややかで非常に鮮度がよい音です。
久々にとっかえひっかえで聞きまくってます。
dsd-p2.jpg
他のマイクトランス、IV基板を試してみようと思っていますが、これでも十分。
真剣にケーシングを考えたくなりました。

posted by sunacchi at 20:11| Comment(2) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする