2016年01月16日

低コストシステム検証中

遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
今年もマイペースでやっていきたいとおもっています。

昨年末に参加したイーディオ友の会に触発され、年初めから低コストシステムを作ってました。

lowcost.jpg

BBG+ES9023→6N3管球プリ→TPA3116D2モノ×2の構成です。
ES9023は電源等をチューンしてあげると、かなりポテンシャルが高くなります。
アンプは金田式に比べると立体感は足りないですが、管球プリは買ったままの状態なので、も少しいじくって様子見します。
上記は改造用の部品を含めても、3万ちょいってことがすごいです。
おそろしい時代になったものだとつくづく思います。


posted by sunacchi at 01:25| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

パワーアンプのAC電源にコモンモードチョーク追加

金田式No.228用のAC電源の基板をカットして、整流後の平滑コンの前に
ファインメットのコモンモードチョークを挿入してみました。
ac-5.jpg

効果大とは言い難いですが、さらに定位がよくなったようです。
posted by sunacchi at 22:55| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

AC電源関係の強化

身内に不幸があり、しばらくの間ブログを更新しないでおりました。
四十九日の法要も無事終わりましたので、久々にブログを更新します。

ここしばらくは、電源関係をいじっていました。

1)金田式No.228用のAC電源
AC電源化してもあまり遜色ないような金田さんの記事がありましたので、
最近バッテリーの持ちが悪くなったこともあり、AC電源を製作することにしました。
ac-1.jpg
テクニカルサンヨーからはトランスのみ購入。
ケースは、トランスと電源基板が入るぎりぎりの大きさ、高さのものを選びました。
コンデンサーはその昔、秋月で購入していた手持ちのもの、電源用の基板も手持ちのものをカットして使っています。
Sicダイオードだけはオリジナルよりちょっと容量の大きなものを使っています。
うちのNo.228側の改造無しで、接続できるように配線しています。
材料費は2.5万円で、構想4時間、製作は8時間くらいでした。
記事のとおり、AC電源化してもあまり遜色ない感じです。
トランスのうなりはまったく無しです。
バッテリーの充電や交換をしなくてよくなったので、非常に楽になりました。

2)PROSTさんとこの電源フィルター入り電源タップ
5月になってPROSTさんから、電源フィルター基板と部品一式が送られてきたので、
さくっと作成しました。
せっかくなのでヤフオクで電源タップを入手し、これに組み込みました。
ac-2.jpg
ac-3.jpg
材料費は1万円ちょいで、製作は6時間くらいでした。
電源フィルター基板の製作が意外と時間が掛かっています。
安田式電源フィルターの正式進化って感じでよいです。

3)ECM+DBMフィルターありの電源タップ
某所で大量購入した人がいたらしく、すぐに売り切れてしまったという話の
ファインメットのコモンモードチョーク。
なんとか入手できましたので、これを白須さんのブログを参考にECM+DBMフィルターとして製作してみました。
ac-4.jpg
電源タップはパナの鋳鉄製ケースにアメリカン電気のACコンセントです。
材料費は1.4万円くらいで、構想2時間、製作は4時間くらいでした。
部品をどう配置しようかとの構想にちょっと時間がかかってます。

コモンモードチョークとしては、整流後の平滑コンの前に挿入する使い方でも効果がありそうです。
今後、各電源ラインを改造して使ってみたいと思います。

AC電源はバッテリーに比べると勢いがあるのですが、荒くて繊細な音が出にくく感じています。
AC電源に電源フィルターを入れるとフロアノイズが下がって、細かな音がでてくるのが良くわかります。
なかなか地味ですが、確実な効果ありです。
posted by sunacchi at 18:41| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

電流伝送USB-DACの製作

のべ3日くらいでサクッとできました。
usbdac-1.jpg

エレアトさんのUSB-DAC基板+ボリューム付電流伝送バッファー金田式No.220で構成。
usbdac-2.jpg

作例がなさそうなので心配でしたが、特に問題なく、音がでて、ホッと。
なかなかいい音。音の広がりが半端なく、位相が合ってる感じです。
メイン交換かも。
posted by sunacchi at 21:52| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

金田式No.228の製作(その3)

なんとか調整が終わり、普通にいい音でなってます。
夏までにと思っていましたが、なんとか有言実行できました。
228-2.jpg

No.228のオリジナルとの違いは以下の通り。
・ドライバ段:2SK214→SicのSCT2080KE
・出力段:音楽用のSCTMU001F→工業用?のSCT2120AF
・基板は以前に作成していたhorestaさん頒布のNo.222用を流用
そのため回路および定数がNo.222の値
・アイドル電流調整用半固定抵抗:500Ω→1kΩ
228-3.jpg

今回の製作の経緯は以下になります。
 2014/01/15〜
  No.228の基板で作成開始。
 2014/02/10〜
  調整でアイドル電流が4A以上も流れ、調整が全く効かず。原因分からず。
  アイドル調整用の抵抗値、変えるも調整できず。
  SCT2120AFが飛んだ可能性もあり、各部品、半田の状態を確認するも異常がなく、しばらく放置。
  原因が不明なため、多少、自暴自棄となる。
 2014/05/30〜
  DegiKeyでSCT2120AFの入手が再開されため、再入手。
  範囲の広い電流計、1Aのサーキットプロテクタも入手。
 2014/06/28
  富山クラフトオーディオクラブの理事会で既にNo.228を製作された金田式達人のKさんから、以下のアドバイスをもらう。
  ・結線を確認しながら、基板はもう一度新規に製作した方がいい。
  ・SCTMU001Fは結構熱を持つので、ヒートシンクにしっかりつけないと調整できない。
 2014/07/08〜
  以前から作成途中であったNo.222用基板に部品を移植し、出力段にSCT2080KEを取り付けた状態で調整。
  普通に調整可能。
  これまで使っていたテスターの電流計も不良となっていたことが判明。
 2014/07/12
  出力段をSCT2120AFに変更、半固定抵抗の位置を変えなかったため、ヒートシンク取り付けの樹脂製ビスが融けるトラブルが発生。
  その後の調整で電源ON直後1A、そのあと150mAにとなる微妙な事象発生。
  ビスが融けたため、ヒートシンクへの取り付け方が甘くなったことが原因と判明。
  SCT2120AFにグリスをたっぷり塗り、ヒートシンクへしっかりと止め、やっと、電源ON直後230mA、そのあと150mAとなるように調整でき、ホッと。
 2014/07/13
  同様にもう片チャンを作成し、反省点を生かしたところ、らくらく調整。

あまり使用例のないSCT2120AFを使っていることもあり、SCT2080KEで調整確認し、SCT2120AFに置換え確認し、もう片チャンを作成するよう、少しずつ進めました。

原因判明に時間がかかってしまいましたが、調整のポイントは以下の通りです。
・アイドル電流調整用の半固定抵抗はまずは目一杯左に回して、抵抗を最大値にし、減らす方向で調整する。
・出力段はグリスをたっぷり塗り、ヒートシンクへしっかりと止めた状態で調整する。
・各素子はまじめに計測して、ペアリングをとる。
Kさん、アドバイス本当にありがとうございました。

今後は
・Kさん宅にお邪魔し、SCTMU001FとSCT2120AFの音の違いを確認する。
・ドライバ段、出力段SCT2120AFで今回使わなかったNo.228基板を再生して、もう一台作成してみる。
あたりを考えています。

調整できるまでの間、一部で有名なデジアンや○○○○○出力アンプを製作し、試しておりました。
自分の耳では、残念ながらこれまで使ってきた電流伝送アンプの方がよい印象でしたので、記事にはできないと判断しました。

やっと、これまでのアンプを置き換える気持ちになってます。
SCT2080KEのように高音がきつすぎることがなく、SCT2120AF?でも結構いい音色です。
ただし、低音が少しおとなしい感じがありますので、バッテリーの持ち時間の計測を兼ねて、しばらく鳴らし込みをやっていきます。
ヒートシンクはひと肌程度には暖かくなります。

あと、うちだけかもしれませんがNo.228は電源断で5秒程度アイドル電流が流れてから電源が落ちるようです。
パワーの電源を落とし、直ぐプリの電源をきると保護回路が働きます。
時間を数秒空け、プリの電源を切るようにしないといけないのが少しめんどいです。
posted by sunacchi at 11:54| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする