2017年04月30日

AK4497DM DAC(その2)

やっとバラックからケースにいれました。
ケースも含め、部品はほぼ流用しました。
今回ケースは追加加工のみですが、タカチのOSなので意外と板厚がありちょっと時間がかかりました。
DAC電源は6Vバッテリーまたは両波整流のトランスコンデンサ平滑電源をTPS7A4700でレギュレート、基板はやなさんところ、IVはさみずさんのTLT-1010WJです。
ある意味、定番??
音源コントロールは、BeagleboneGreen+ブリッジ基板にkicktickさんのArch+BOTIC7を乗せたものです。
ak4497dac-2.jpg

で、バラックからケースに入替えただけなのに音がでない。。。
なんでー??
途方に暮れて状況をやなさんにメールで報告したら、基板をみていただくことに。。。
原因はSCLKを入れてなかったためでした。
ケースに入替えた時、未使用だと思って省いてました。
やなさんから基板は問題なさそうと、送り返していただき、SCLKを入れて無事音がでました。
ak4497dac-1.jpg
電源部が別なのでコンパクトです。

半日ほど鳴らしましたがArch+BOTIC7でかなりよい音源データを送ってくれるようになっているのですが、AK4497と相まって、音はかなりいい感じです。
1音1音の存在感が分厚く、そこにある感じがします。
旭化成のDACチップは初めてでしたが、AK4497は別格だそうです。
しばらくは、これとTDA1545Aを聴き比べするくらいで、結構楽しめるかも。

BOTIC7でMUTE信号をサポートしているとのことで、設定を行ったつもりで、信号を入れてみましたが、DSD切り替えを試してみていますが、有効となっていない感じ。
やり方を間違っているのか、元々だめなのか不明。
まともなオシロがほしいこのごろです。

次は、ES9038を試す予定ですが、価格もお高いのでのんびりやりたいと思っています。

posted by sunacchi at 15:15| Comment(3) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

初基板作成、その後

連休中に初めて作成した基板が届いたので早速組み立てました。
奇跡的に大きな問題なく、動作しました。

jfetiv-1.jpg
J-FETは2N5461を使ったのですが、なかなか雰囲気が出ていい音です。
ファイインメットトランスには楽器のリアル性はなわない気がしますが、空気感はこっちのほうがよく、コスパはとっても高いです。
ただし、J-FETのIDSSが大きいと調整しずらいです。

あらためて基板をみると、回路的には問題ないものの、電源、信号ラインが全般的に細くパスコンの配線も悪い。
たくさん反省点がありましたので、2N5460系専用に作り直そうかと思ってます。
posted by sunacchi at 11:39| Comment(4) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

AK4497DM DAC(その1)

昨年末からなかなか進みが遅かったやなさんところのAK4497DM DACをバラックで動作確認。
ak4497dac.jpg
特に問題なく動作したみたい。

音源データの送り出しはBBG、IVを仮のES9018用のファイメットトランスで動作させただけなんですが、なかなかいい感じです。
旭化成のDACチップは初めてですが、DSDも普通に聞けるし、低音もかなりでている。
新規に部品を調達するのも厳しいので、電源とか、IVとか、どうケーシングするか思案中。
たぶんスクラッチ&ビルドかな。


posted by sunacchi at 22:26| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

初基板作成

なんとなく今年中にやりたかったことではあったんですが、
50の手習いでeagleでの基板作成やってみました。

いやー、結構大変。
ここまでくるのに、延べ2週間以上の夜間の学習と修練が必要でした。

できたものがこれです。
mykiban.jpg

もちろん回路設計はできっこないので、オーディオ四苦八苦〜蜃気楼の果てに のTDA1545A ALL FET IVを基板化させていただきました。
一応、Greece7さんには、後付けでご了承いただいけたかなと思っています。

とりあえず、fusionPCBに発注したところなので、実際動作するかは3週間後くらいにわかると思います。
まあ、その気になれば自分で基板起こせるって、結構うれしいですね。


posted by sunacchi at 21:07| Comment(3) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

BeagleBoneトラポDAC

10/8(土) 13:00〜水橋ふるさと会館で富山クラフトオーディオクラブの第30回試聴会があります。
富山に戻って、今回、久々に出品することになりました。

で、出品物はいつも聞いている環境に近いものにしようと考え、Beaglebone〜D/A〜IVまでをまとめたものにしました。
久々に工作し、なんとか一つの筐体にまとめBeagleBoneトラポDACとして仕立てました。
bbdac-1 .jpg

BeagleBoneトラポDACの特徴はこんな感じ。
・デジタルデータ:BeagleBoneからI2SでDACチップにデジタルデータを直接転送
・外部クロック :44.1K系はNDKのDuCULon(恒温槽付OCXO)、48K系はNDK低ジッタをスリーステートバッファで切り替え
・DAC チップ  :PhilipsのTDA1545AでDA変換
・アナログIV変換:DAC直結のファインメットトランスでIV変換し、センターグランドでのバランス出力
・アナログ出力 :IVトランスの2次側抵抗をボリュームとすることでプリを省略
bbdac-2.jpg


出品用にオークションで中古の無線ルータを調達し、バックアップ用の1TのUSBメモリを接続し簡易NASを構築し、iPadで操作できるようにしました。

BeagleBoneのOSやMPDのバージョンで音が結構変化します。
今回は、32GのSDカードの領域を拡張し、Botic7とMPD019.19を入れています。
公開されている4Gの環境は、DSDはPCMに変換されて、音もいいのですが、ハイレゾWAV再生ではクロック切り替わらずなぜかハングアップ。
原因特定できず時間切れで、安定性重視で自前で構築したものを使っています。
久々にジャケットデータを準備し、ファイル名やフォルダ構成も整理しました。
カバーアート(ジャケット)表示用にBeagleBoneでdarkhttpdをコンパイルし、適宜動作させて、
iPad上のMPoDで最低限のカバーアート(ジャケット)を表示できるようにしています。

自宅ではバランス接続できるプリも入手しているのですが、DACとパワーアンプ直結したほうが断然鮮度がよいです。
自宅では音量も十分ですが、試聴環境では音量がとれないかもしれません。

今の音は、変な誇張がなくとても自然でリアルっぽい音調な感じです。
もう少し潤いが欲しいですが、結構気に入ってます。

試聴会ではNcore NC500のデジアンも持っていきます。
はたしてDAC+デジアンがALTEC 604を鳴らし切れるか。
当日、皆さんといっしょに確認です。
ちょっと心配。。。



posted by sunacchi at 10:09| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする