2015年08月16日

AC電源関係の強化

身内に不幸があり、しばらくの間ブログを更新しないでおりました。
四十九日の法要も無事終わりましたので、久々にブログを更新します。

ここしばらくは、電源関係をいじっていました。

1)金田式No.228用のAC電源
AC電源化してもあまり遜色ないような金田さんの記事がありましたので、
最近バッテリーの持ちが悪くなったこともあり、AC電源を製作することにしました。
ac-1.jpg
テクニカルサンヨーからはトランスのみ購入。
ケースは、トランスと電源基板が入るぎりぎりの大きさ、高さのものを選びました。
コンデンサーはその昔、秋月で購入していた手持ちのもの、電源用の基板も手持ちのものをカットして使っています。
Sicダイオードだけはオリジナルよりちょっと容量の大きなものを使っています。
うちのNo.228側の改造無しで、接続できるように配線しています。
材料費は2.5万円で、構想4時間、製作は8時間くらいでした。
記事のとおり、AC電源化してもあまり遜色ない感じです。
トランスのうなりはまったく無しです。
バッテリーの充電や交換をしなくてよくなったので、非常に楽になりました。

2)PROSTさんとこの電源フィルター入り電源タップ
5月になってPROSTさんから、電源フィルター基板と部品一式が送られてきたので、
さくっと作成しました。
せっかくなのでヤフオクで電源タップを入手し、これに組み込みました。
ac-2.jpg
ac-3.jpg
材料費は1万円ちょいで、製作は6時間くらいでした。
電源フィルター基板の製作が意外と時間が掛かっています。
安田式電源フィルターの正式進化って感じでよいです。

3)ECM+DBMフィルターありの電源タップ
某所で大量購入した人がいたらしく、すぐに売り切れてしまったという話の
ファインメットのコモンモードチョーク。
なんとか入手できましたので、これを白須さんのブログを参考にECM+DBMフィルターとして製作してみました。
ac-4.jpg
電源タップはパナの鋳鉄製ケースにアメリカン電気のACコンセントです。
材料費は1.4万円くらいで、構想2時間、製作は4時間くらいでした。
部品をどう配置しようかとの構想にちょっと時間がかかってます。

コモンモードチョークとしては、整流後の平滑コンの前に挿入する使い方でも効果がありそうです。
今後、各電源ラインを改造して使ってみたいと思います。

AC電源はバッテリーに比べると勢いがあるのですが、荒くて繊細な音が出にくく感じています。
AC電源に電源フィルターを入れるとフロアノイズが下がって、細かな音がでてくるのが良くわかります。
なかなか地味ですが、確実な効果ありです。
posted by sunacchi at 18:41| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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