2017年06月04日

ONKYO Grand Septer GS-1

gs-1.jpg
学生のころから私とは縁がないと思っていたGS-1。
強引に縁を作って、入手してしまいました。
世の中の200セットの1つが我が家(嫁の実家ですが)にあるということは、なんか感慨深いです。

さてさて、導入のまでのいきさつですが。。。
ヤクオク出品されているGS-1を発見。
初期値、高杉。
だれも入札されず、1か月くらい出品されているのを、ずーとウオッチ。
これを逃したら、世の中に出てこないんじゃないかとだんだん思い始め、どうても入手したい病が発動。
嫁に一生に一度ということで談判。
嫁の実家にいるうしろめたさもあるのか?嫁があっさり許可。
たくぼんさんにGS-1って10畳でもなるってきいたら、10畳でなるよとの返事。
で、人生初めての100万越えのオークションをスマホで、入札→落札って感じです。
結構、震えました。

入手時、完動品とのことでしたが、我が家に持ち込んだところツィーターがならない。
ツィーター上部を開腹して確認したところ、ツィーターユニットの端子部で導通なし。
ユニット内部で断線している模様です。
おいおいという感じです。
gs-2.jpg
なんとか修理可能な業者さんをあたり、修理実績が多くて、なんとかしてもらえそうな
YOSHIDAスピーカーリペアサービスさんにユニットを送って様子をみてもらいました。
両極の腐食断線でオリジナルの特性を維持して修理可能との返事をいただき、無事修理と相成りました。
一応、出品者に交渉して修理費は、みてもらうことになってます。
たくぼんさんには入手の後押しから、修理の相談までお世話になりました。

うちに来たGS-1ですが過去にツィーターユニットの修理歴もあり、いい環境に置かれていてなかったかもしれません。YOSHIDAスピーカーリペアサービスさんの話ではもう1つのツィーターユニットも腐食している可能性が大きいとのことですが、こちらはおいおい修理したいと思います。

修理直後は、低音がでていなかったんですが、半日ほどでこなれてきたのか十分でるようになりました。
30年以上経っているスピーカで、修理歴ありなので、オリジナルの特性はでてはいないと思いますが、時間軸を考慮して開発された形状からくるサウンドステージは、唯一無二ですね。
コーン型、ドーム型などのダイレクトラジェーター型ではなかなかだせないと思う。
はまる人に、はまるし、私もかなりはまりそうです。
ただし、音源にシビアです。
いい録音は、かなりいい。ゾクッとします。
30年前の解像度があればなあ、と思います。
ホーンにしてはちょっと足りない感じです。
セッティングはシビアらしいので、もう少し追い込んでみます。

お宝探偵団でよく骨董品に数千万使ったという話がでていて、他人事のように思っていましたが、一度も聞いたことがないスピーカーをあこがれだけで入手してしまったのは、他人からみれば同じだろうなあと。
落ちこぼれサラリーマンで、決して裕福ではない私には、趣味を理解して、許可してくれた嫁さんが、ちょっと太った女神さまに思えます。
あ、今月カード決済なので支払いどうしようか思案中。
これから2回のボーナスがなかったことになるけど、しょうがないですよね。


posted by sunacchi at 18:09| Comment(9) | 試聴記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする