2018年10月14日

試聴会出品作の選定

第34回富山クラフトオーディオクラブの試聴会が、今週末の10/20に、いつも宴会場となっている古志で開催されます。
試聴会場は50畳の和室ということです。
今回2年ぶりに試聴会に出品することになりましたので出品作を選定しました。
試聴会ではアンプ以外でてこないので、今回はネットワークプレーヤーということで出品しようかと思っています。

1.アンプ候補
1−1)金田式No.218+diy Audio にて配布のネルソン・パスさん設計のAmp Camp Amp
select-1.jpg
カップリングのみNichiconのKGに変更していますが、BTLでなくても、うちの環境で十分な音量でした。
クラフトオーディオ的に初心者向けのDIYとしては、非常に面白いKITですので、前から出品してみたいと思ってました。
中高音はよいですが、音場感が乏しい、と思います。

1−2)金田式No.218+No.228
select-2.jpg
我が家で普通に使っている定番で、リファレンス的な感じです。
いつも聞いているので、可もなく不可もないかなと思います。
ブログを見直してみたところ2014年製作ですね。もう4年経ってました。

1−3)USBDAC(金田式No.220)+No.228
select-3.jpg
NASのプレイヤー機能と組み合わせると、最小構成でネットワークプレーヤーが出来上がるので、インパクトがあります。
エレアトさんのUSBDACを組み込んで、FPGAでPCM⇒DSD変換後、PCM1792AでDSDをフィルターしています。
フィルター後、金田式No.220でIV変換なく、No.228へ電流転送してますので、プリを介しない分、鮮度がよいです。
音はこれまた可もなく不可もなしという感じです。

2.プレーヤー側候補
2−1)NanoPi NEO2+raspberryPi3+ES9023黄色基板(改)
select-4.jpg
いつも聞いている定番です。
聞きなれているので可もなく不可もなしという感じです。
電源は無帰還のものをそれぞれ提供に変更しました。

2−2)NanoPi NEO2+raspberryPi3+TDA1545A自作基板
select-6.jpg
せっかくTDA1545A+FET IV基板も自作したので、組み込んでみました。
久々に聞きましたが、これもなかなかよい。


3.結論
どれを出品するかは、当日のお楽しみにしてください。
実は、まだ決めかねてます。
資料は差し替えできそうなので、もう少し検討します。

4.番外
select-5.jpg
いま、CD黎明期のCD機、DACを聞いて音の再評価してます。
今のDACに比べ解像度は落ちるものの、ボーカルが熱い、熱い。
そのうち、DAC化したいと思い、いろいろ調査中です。



posted by sunacchi at 12:06| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

最近のAudioVisual状況

最近のシステム状況を公開します。

<テレビ> ソニー KJ-65A8F
念願の有機EL65インチです。他社とは一線を画している画質と思っています。
最近のテレビは電波放送もネット配信も同じように扱えるのが嬉しいです。
tv-1.jpg

<AVアンプ> マランツ NR1609
NR1608から乗り換えてみました。
ちまたのレビューほど音質の向上は感じませんが、シルバーゴールドの筐体がよいです。
まだ、ファームが落ち着いていないです。
スリムな筐体とフロントプリアウトがよいと思います。

<Blurayレコーダ> パナソニック DMR-UBZ2030 + SeeQVault HDD HDV-SQ4.0U3/V
UHD BD、HDR対応で安かったので導入しました。
SeeQVaultでとりあえず残せるようにしました。
UHD BDはAmazonn.com、ukから海外版の日本語字幕入りを入手するのがマイブームです。

<PC+USBDAC> 自作のファンレスPC+アナログ電源(TeraDak ATX-210-0110)
USBDACはトランス+SINGXER F-1+ES9038Q2C基板をケースに入れただけのもので、44.1Kしかまともな音がでないしろもの。
Youtube用と割り切ればAVアンプより音がいいです。

<スピーカー> 5.1.2構成
フロント:オンキョー GS-1
センター:ケンウッド LS-K701
バック:富士通テン TD510MK2
トップミドル:CALVIN PM5-W
サブウーハー:ビクター SW-7
これは適当な組み合わせです。

<NAS>アイ・オー・データ HDL-RA2HF
HDDをSSDに自分で交換、クロックは根布さんのところで交換してもらってます。
省電力になったので電源はiPower 12Vに変更しました。
力強さはなくなったもののかなりクリアになりました。

<ハブ>JS PC AUDIO HFS1000-UGD
ハブで確かに変わります。
空いた端子にXターミネータ、LAN線間にアイソレータ入れてます。

<トラポ+DAC> NanoPi NEO2+raspberryPi3+ES9023黄色基板(改)
セパレート化してUPnP(DLNA)で音源を再生してます。
DACはES9023黄色基板(改)で、DAC上のクロックは使用せず、MCKをDuculonで供給してます。
無帰還電源6セットで電源を構成、かなり低音がでるようになりました。
dac-1.jpg

<プリ、パワーアンプ> プリ金田式No.218 パワー金田式No.228
デジアンその他いろいろ試してみましたが、今のところGS-1を鳴らすのにしっくりくる構成。
プリは無帰還電源で駆動してます。
amp-1.jpg

ま、人生80年って考えると、楽しめるうちに楽しみたいと思うようになりました。
かなり散財してます。。。


posted by sunacchi at 23:12| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

最近のNAS

UPnP(DLNA)で音源の再生というのが、世の中的な流れになってきています。
最近のNASには、UPnPメディアサーバーとしての機能が入ってます。
先日、398祭りで2TのSSDを入手しましたので、 NanoPi NEO/NEO2 用のNASキットを入手して、NASを組み立てました。
nas-1.jpg
UPnPメディアサーバーとしてdebian用のminiDLNA(1.1.2)をパッケージインストールしてみましたが、素のWAVファイルが再生されないとのこと。
そのため、丸1日以上かけて、7000くらいのWAVファイルをバッチファイルを作成して、コマンドラインでFLAC変換しました。
DSDのデータも再生されない状態でした。
みみず工房さんの掲示板でminiDLNAにパッチを当てた1.2.1のソースがdonuts.shop73さんより公開されていたので、自前でコンパイルしてインストールしました。
DSDのデータは認識されていますが、当方のデータはすべてタグ情報をプログラムで削除しています。
そのため、DSDファイルとして認識されないようです。
タグ情報の追加は、今後検討します。

その後、勢いでアイ・オー・データのHDL-RA2HFを入手してしまいました。
今は4Aのリニア電源で起動してますが、電源の影響で大きく音が変わります。
3.5インチのHDDを乗っけてますので、トランス式のリニア電源に変更する場合、ある程度容量が必要みたいです。
電源によってはノイズが乗ったりするらしいです。
ちなみにHDL-RA2HFは、DSDファイルは認識して、PCMに変換して再生できます。
nas-2.jpg
これまでNASはアイオーのRockDiskNextとMARSHAL MAL-4725NASを使っていましたが、メディアサーバ機能が貧弱です。
音的にリニア電源で起動したHDL-RA2HやNanoPi NASにかなわない感じです。
音の傾向は、HDL-RA2Hの方が低音がゆったりで、NanoPi NASの方はあっさりしてますが、HDL-RA2Hの方が好みです。
今後、NanoPi NASをバックアップ的に使っていこうかと思います。

ちなみにデータの同じような条件で転送速度は
HDL-RA2H(48MB/S) > NanoPi NAS(40MB/S) >> RockDiskNext、MAL-4725NAS(20MB/S)
でした。

UPnPコントロールポイントはKinsky、LUMIN、FIDATA APP等で、iPadやAndroid端末で十分普通に使えます。
今はUPNPレンダラーとしてはNanoPi NEO2のlightMPD/upnpgwを使っています。
NASの直結より、upnpgwでpolipo(キャッシュサーバー)経由で取り込む方が音に安定感、静かさがあるように思えます。
また、セパレート構成でフロント-バックを繋ぐ方法(piped pcm audio play)での負荷分散がかなりよいです。
フロントはraspberryPi3よりNanoPi NEO2の方が解像度が高く、ボーカルがよりリアルに感じました。
使いこなす方も知識がいりますが、digififanさん、 donuts.shop73さんをはじめ、これらのシステムを開発された方あってのシステムです。
開発された方、皆さんに感謝です。


posted by sunacchi at 14:28| Comment(3) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

セパレート構成トラポ


久々の更新です。
遅ればせながら、あけおめ、ことよろです。

最近はRaspberryPiでの音源再生に戻ってますが、昨年末からトラポのセパレート化が自分の中のトレンドになっています。
トラポのセパレート化というのは、フロントエンドとバックエンドに構成を分け、フロント側はMPDによるデータの読込みとデコード処理、バック側はaplayによる再生のみを行う構成と理解しています。
バック側がシンプルであるため、そこでの再生音はかなりダイナミックでストレート。
構築当初は、毎日感動してました。

フロント側とバック側でサンプリングレートが会っていないと正しく動作しないため、サンプリングレートを固定する必要があり、88.1KHz24bit固定としています。

バック側はI2SをAllo Kali Reclockerで受け、DACはES9023黄色基板(改)です。
ES9023のMCKはKaliからの供給で、同期をとるように変更してます。
AK4497、ES9028Q2M、PMC5122等のDACを試してみたのですが、うちではES9023が一番自分にしっくりくる気がして最近はこればかりになっています。
rasp-4.jpg
サンプルレートが固定ですので、思い切ってKaliの45MHz系のNDKのクロックを外し、Duculonに置き換えました。
目論見通り、ますます定位がよくなりました。
アンプ以降は同じ装置なのですが、Visual側と差が開くいっぽうです。
上流でシステムの音がかなり違います。
posted by sunacchi at 11:04| Comment(0) | Audio自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

RaspberryPiオーディオ再び

ここんところRaspberryPiでのオーディオ再生に戻ってきています。
いいディストリビューションがでてきたからですね。
今のところsymphonic-mpd一択です。
DC-ARROW2機(電源)+RaspberryPi+Kali+黄色基板改(DAC)という構成です。
raspberrypi-1.jpg
RaspberryPiのケースは3B/2B/B+CNC放熱超薄いアルミニウム合金保護ケースとかいうもので、RaspberryPiにはUSBターミネーター4こ実装済み。
黄色基板改(DAC)の電源は6V鉛シールド電池です。
raspberrypi-2.jpg
これでかなり満足になりました。

ちなみに、メディアプレイヤーとしてこんなのも評価中です。
memoryplayer-1.jpg


posted by sunacchi at 12:09| Comment(0) | PCオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする